22日投開票が行われた加茂市長選挙は、現職の小池清彦氏(70)が有効投票数の6割に迫る11,570票を獲得。新人の鶴巻貴弘氏(64)と田沢弘一氏(60)に7,000票余りの大差で三つどもえの戦いを制し、圧勝で4選を決めた。
![]() |
|
4選を決めて事務所で万歳する小池清彦氏 |
| 当 | 小池清彦 | 70 | 無・現 | 11,570 |
| 鶴巻貴弘 | 53 | 無・新 | 4,159 | |
| 田沢弘一 | 60 | 無・新 | 3,596 |
小池氏の陣営は、選挙戦を戦った上町の選挙事務所から新町の割烹に事務所を移して約180人の支持者が開票を見守った。
小池氏は午後10時過ぎ、大きなカトレアの花を胸につけて慧美婦人とともに事務所入り。ほかの2氏と票が大きく開いた午後10時の中間発表が伝えられると支持者から拍手が起こるなか、小池氏は支持者1人ひとりとあいさつを続けていた。
![]() |
|
支持者にあいさつする小池氏 |
午後10時半前、テレビが当選確実と伝えたのを受けて選対幹部が勝利宣言、そして万歳三唱。4選を決めた小池氏は「市民の皆さま方とわたくしとでご一緒に12年間、推進させていただいた市政、選挙戦も皆さま方と戦わせていただいて当選させていただき、ありがとうございます」と支持者に感謝し、「日本一の水準の市政を断固として維持し、日本一の福祉のまち、日本一の子ども福祉、商工業や農業も守られている町、国が地方切り捨てのなかでトップクラスの水準を一生懸命、堅持していきます」とあいさつした。
報道関係者から選挙戦を振り返ってとの質問には、初めての三つどもえの選挙戦であり「厳しい選挙戦のなかで勝たせてもらってありがとうございました。戦われたお二人のご健闘をたたえたい」と答えた。
![]() |
|
国定三条市長とがっちり握手する小池氏 |
祝福に訪れた菊田真紀子衆院議員や黒岩宇洋参議院議員、金谷国彦県議、支持者らとともにだるまの目入れを行った。国定勇人三条市長が祝福に駆けつけると小池氏は握手を交わし、「三条市に足を向けて寝ることはありません。加茂市も三条市同様、日本一のまちに」と笑顔で応えていた。
また、同じ日に行われた加茂市議会議員選挙の結果は次の表の通り。
| 当 | 大平一貴 | 34 | 無・新 | 1,865 |
| 当 | 樋口博務 | 59 | 無・現 | 1,272 |
| 当 | 亀山重光 | 57 | 共・新 | 1,237 |
| 当 | 安武秀敏 | 67 | 無・現 | 1,087 |
| 当 | 山田義栄 | 53 | 無・現 | 1,080 |
| 当 | 樋口浩二 | 65 | 無・現 | 1,043 |
| 当 | 佐野正三良 | 57 | 公・現 | 1,014 |
| 当 | 小野吉太郎 | 62 | 無・現 | 988 |
| 当 | 保坂裕一 | 46 | 無・新 | 822 |
| 当 | 大関勝正 | 65 | 無・現 | 795 |
| 当 | 関龍雄 | 67 | 無・現 | 790 |
| 当 | 茂岡明与司 | 63 | 無・現 | 766 |
| 当 | 中野元栄 | 57 | 無・現 | 761 |
| 当 | 森川豊 | 60 | 社・新 | 751 |
| 当 | 森山一理 | 49 | 無・現 | 726 |
| 当 | 安田憲喜 | 65 | 無・現 | 696 |
| 当 | 高橋禧雄 | 63 | 無・現 | 690 |
| 当 | 広野豊作 | 67 | 無・現 | 681 |
| 当 | 高井保 | 70 | 無・現 | 673 |
| 当 | 安中弘 | 69 | 無・現 | 669 |
| 安中利男 | 68 | 無・現 | 498 | |
| 坂上時平 | 57 | 無・新 | 399 |



