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包丁研ぎ直し無料、マグロ解体ショーも 20日から燕市の藤次郎で年に一度の感謝祭「藤次郎ウィーク」

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新潟県燕市の包丁メーカー、藤次郎株式会社(藤田進社長)は、20日(火)から26日(月)までの7日間、燕市吉田東栄町の「藤次郎オープンファクトリー」で年に一度の感謝祭「藤次郎ウィーク2026」を開く。包丁の無料研ぎ直しやマグロ解体ショー、ものづくり体験、アウトレットセールなど、包丁メーカーならではの多彩な企画を用意し、家族連れなどの来場を呼びかけている。入場無料。

10月26日は「トウジロウの日」 地域への感謝を込めて

藤次郎は1953年に燕市で創業した包丁メーカー。包丁を中心にキッチン鋏や砥石など約800アイテムを展開し、世界約50の国と地域に製品を輸出している。2017年には製造現場を一般に公開する「藤次郎オープンファクトリー」を開設し、産業観光にも力を入れている。

日ごろの愛顧に感謝し、地域の人たちに楽しんでもらおうと、10月26日を語呂合わせで「トウジロウ(10・2・6)の日」と定め、この日を含む7日間を恒例の感謝祭期間としている。

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期間中は工場見学に加え、包丁の研ぎ直しなどを実施。とくに24日(土)、25日(日)の週末は、親子で楽しめる体験イベントを中心に多彩な催しを繰り広げる。

マグロ解体ショーで握り寿司を振る舞う

24日午後0時半からは、藤次郎の包丁を使った本マグロの解体ショーを開催。大きなマグロを職人が手際よくさばく迫力の実演を間近で見学できる。解体後には、さばきたてのマグロの握り寿司を来場者に無料で振る舞う。数量限定で、なくなり次第終了する。観覧無料。

24、25日の両日は、午前9時から各日先着50組限定で包丁1丁の研ぎ直しを無料で受け付ける。藤次郎製品だけでなく他社製品も対象で、1組1丁まで。仕上がった包丁は5営業日以内に返却する。

また、20日から26日までは、何丁でも受け付ける包丁の研ぎ直しを通常より約3割安いイベント価格で実施する。刃渡り15センチまでなら藤次郎製品が550円、他社製品が880円。20センチまでならそれぞれ770円、1,100円となる。

鍛冶技術や包丁づくりを体験 親子向け企画も

ものづくり体験は3種類を用意する。

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24、25日の「フルーツナイフ製作体験」(3,500円)は、職人と同じ機械を使って自分だけの木柄のフルーツナイフを製作する。

25日には、熱した鉄棒を曲げたりねじったりしてフックを作る「鍛造ねじねじフック製作体験」(500円)と、包丁のハンドルに使われる木材でオリジナルキーホルダーを作る体験(2,000円)。いずれも事前予約制で、空きがあれば当日参加も受け付ける。

加えて25日は、飲食店「FARM TABLE SUZU」などを展開するSUZU GROUPと共同で「窯焼きピザ作り体験」を開催。好きな具材を包丁で切って盛り付け、自分好みのピザを作る。参加費は1枚1,500円。

24、25日には工場内を探検しながらスタンプを集める子ども向けのスタンプラリーも開催。包丁のアウトレットセールや、キューバサンド、半羽揚げなどのフード・ドリンク販売もある。

不要になった包丁200丁の回収を目指す

20日から26日までは、家庭で使わなくなった包丁を回収するリサイクル企画も実施。200丁の回収を目標に、使い終えた包丁を供養し、新たな資源として再生する取り組みへの協力を呼びかける。

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平日は午前10時から午後5時半まで、工場見学は午後5時まで。24日は午前9時から午後5時まで、25日は午前9時から午後4時まで。

体験イベントの予約や詳細は、藤次郎公式サイトのイベント案内で確認できる。問い合わせは藤次郎ナイフギャラリー(電話0256-93-4195)。

藤次郎オープンファクトリー

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