第110回北信越地区高等学校野球大会平成16年春季新潟県大会は14日、準々決勝8試合が行われた。そのうち、三条市立第二中学校出身の長橋拓也投手をエースとする新潟明訓高校は、三条市民球場で北越高校と対戦、長橋投手が完投、3-1で勝って準決勝へ駒を進めた。
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第110回北信越地区高等学校野球大会平成16年春季新潟県大会準決勝で快投した新潟明訓高校のエース、長橋拓也投手 |
新潟明訓は、長橋投手が先発。1回、2回と1点ずつをあげ、3回に北越に1点を返されたものの、その後は6回まで両校無得点の緊迫した試合展開となった。
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新潟明訓の応援スタンド |
7回になって明訓は1点を追加し、3-1で勝った。長橋投手は被安打6、失点1で、11奪三振、2四死球の好内容で完投し、勝利に大きく貢献した。
長橋投手は前日13日行われた十日町高校との対戦で、5回に本塁打を打たれて降板する不本意な内容だったが、準々決勝ではそのうっぷんを晴らす活躍だった。
準決勝は15日に行われ、新潟明訓と日本文理、新潟江南と東京学館がそれぞれ対戦する。決勝は16日に長岡市営悠久山球場で行われる。1位と2位は6月に富山県で開かれる北信越大会に県代表として出場する。スコア次の通り。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
| 北越 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 新潟明訓 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | × | 3 |
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