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八十里越の秋イベントに地元の味 児童考案おにぎりと市川パティシエ考案のさつまいもスイーツ

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新潟県三条市の「道の駅 漢学の里しただ」で16日、同市立森町小学校の5年生が考案したおにぎりと、同駅の市川耕太パティシエが考案したさつまいもスイーツの試食会が開かれた。おにぎりは25日の「八十里越フェス」、スイーツは24、25日の「八十里越ハロウィン」で販売する予定で、子どもたちのアイデアや秋の食材を来場者に届ける。

児童のレシピから2種類のおにぎり

おにぎりは「コーンとバターとしょうゆのおにぎり」と「栗ごはんのおにぎり」の2種類。各1個を詰めた2個入り1パック400円(税込み)で、100パックの販売を予定している。当日は児童も販売に参加する。

森町小の5年生と「しただ米フェス」が連携した取り組み。5年生は毎年、米フェスに出店し、学校田で栽培、収穫した「森笑米(もりしょうまい)」を販売し、あわせて5年生がレシピを考えたご飯物を販売している。

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ことしも9月から総合的な学習の時間に米について学び、どうすればおいしく食べてもらえるか、アイデアを出した。その中から道の駅が商品にするレシピを選んだ。

森町小5年生が考案した「コーンとバターとしょうゆのおにぎり」(左)と「栗ごはんのおにぎり」
森町小5年生が考案した「コーンとバターとしょうゆのおにぎり」(左)と「栗ごはんのおにぎり」

児童が手書きしたレシピには、色鉛筆で描いたおにぎりの絵と作り方が並ぶ。子どもたちが考えた味を、道の駅が販売用の商品に仕上げた。

コーン入りのおにぎりは、ご飯にしょうゆとコーンを混ぜて握り、バターを入れたフライパンで焼く。洋食のような新感覚のおにぎりに仕上がった。

栗ご飯のおにぎりには、ごま塩をかける。米のうまみを引き出し、コーンとバターとしょうゆのおにぎりと名コンビだ。

さつまいもと自家製カスタードをドーナツに

元ブルガリパティシエの市川パティシエが考案したのは、ふわふわのドーナツ生地に、さつまいものペーストと自家製カスタードを詰めたスイーツ。秋の味覚を取り入れた一品で、価格は500円(税込み)。

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スポーツセンターはやぶさで開かれる「八十里越ハロウィン」の会場で、24、25日の両日販売する。売り切れ次第終了となる。

25日は米フェス、24、25日はハロウィン

「八十里越フェス」は25日午前10時から午後5時まで、CAPTAIN STAG八木ヶ鼻オートキャンプ場で開催する。「しただ米フェス&出店」では、小学校の特別ステージや釜戸炊きの新米の振る舞い、農家による新米販売などを予定している。

「八十里越ハロウィン」は24、25日の午前10時から午後5時まで。仮装での来場を歓迎し、25日にはBSNアナウンサーの麦島侑さんとフリーアナウンサーの伊勢みずほさんによるお菓子まきも予定している。

両イベントとも入場無料。駐車場は「いい湯らてい」第二駐車場を利用する。

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