燕市教育委員会は11月7日(土)から12月20日(日)まで、燕市五千石の信濃川大河津資料館で特別展「五千石遺跡展-川がつなぐ営み-」を開く。五千石遺跡から出土した古墳時代の土器や木製品、玉作り関係資料などを通じ、当時の人々の暮らしや川とのつながりを紹介する。入館無料。


大河津分水可動堰の改築に伴って発掘
五千石遺跡は、大河津分水可動堰改築事業に伴い、合併による新燕市の誕生後、初めて発掘調査が行われた遺跡。近年、大河津分水路周辺では石港遺跡をはじめ、古墳時代の遺跡が多く見つかっており、調査成果は当時の地域情勢を知る貴重な資料として注目されている。
特別展は信濃川河川事務所、長岡市教育委員会との共催。勾玉(まがたま)などの玉製品をはじめ、五千石遺跡の出土品を展示する。開館時間は午前9時から午後4時まで。月曜休館で、休日の場合は翌平日が休館日となる。
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11月14日に展示説明会 申し込みは11月1日から
11月14日(土)午前10時から11時30分まで、同館で展示説明会を開く。大河津分水路事業の歴史や五千石遺跡について解説する。
定員は50人で、事前申し込みが必要。11月1日(日)から専用のWebフォームで受け付ける。
問い合わせは燕市教育委員会社会教育課(電話0256-63-7002)。
「五千石遺跡展-川がつなぐ営み-」を開催【会期:11月7日~12月20日】/燕市
https://www.city.tsubame.niigata.jp/houdou/23184.html
https://www.hrr.mlit.go.jp/shinano/news/pdf/R81020.pdf
