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三条市で7日に「園芸フェア」 地元メーカーの園芸用品や農産物など約60店が出店 オーガニックフェスタも同時開催

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新潟県三条市の三条市体育文化会館で7日(土)午前9時から午後4時まで「第5回三条メーカー直伝♪園芸フェア」が開かれる。三条のメーカーが手がける園芸用品や農具の展示販売をはじめ、無農薬・無肥料栽培などの農産物販売、園芸相談など約60店が出店。ことしも「にいがたオーガニックフェスタ」を同時開催し、園芸や農業、食と健康について幅広く紹介する。

三条メーカーの園芸用品や農具を特別販売

三条メーカー直伝園芸フェア実行委員会が主催。地場産業の園芸用品や農具の魅力を発信するとともに、家庭菜園や園芸を楽しむ人たちに、栽培方法や道具の選び方などを直接知ってもらうイベントで、今回で5回目になる。

園芸用品関係は18店が出店。浅野木工所、五十嵐刃物工業、北越農事、佐野利、村の鍛冶屋、高儀、シンワ測定など、三条のものづくりを支える企業が集まる。

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鎌や鍬、刈込鋏、鉈、除草用具などの土農具や園芸用品をはじめ、野菜の種や苗、土壌酸度計、土壌水分チェッカーなどを販売。アウトレット品も並び、メーカーならではの品ぞろえで来場者を迎える。

三条研ぎ職人による刃物研ぎもあり、小鎌300円、包丁800円で受け付ける。先着20本限定。三条まんま塾による家庭菜園の相談会も行われる。

無農薬野菜や新米、果物など25店が販売

農産物関係は25店が出店し、無農薬・無肥料栽培や有機肥料を使って育てた野菜、米、果物などを販売する。

三条市下田産の野菜、サトイモ、ネギ、カボチャ、ダイコン、サツマイモなどの秋野菜をはじめ、佐渡産のおけさ柿、長野県産のリンゴ、自然栽培のホウレンソウなどが並ぶ。

三条市内からも複数の農園や生産者が参加し、それぞれの栽培方法や農産物の特徴を紹介しながら販売する。

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にいがたオーガニックフェスタに20店

午前10時から午後3時までは、アリーナBで「にいがたオーガニックフェスタ」を同時開催する。

こちらには20店が出店し、オーガニック野菜や米、加工食品、飲食物などを販売。地元三条市の事業者のほか、燕市、弥彦村、新潟市、長岡市など県内各地から生産者や飲食店が参加する。

オーガニック食材の量り売り、無添加の米粉シフォンケーキ、有機玄米のポン菓子、ハーブティー、スパイスカレー、オムライスなどを提供。キッチンカーも出店し、買い物と食事を楽しめる。

家庭菜園や食と健康の講演も

会場では園芸や食に関する催しも行われる。午前10時から10時半までは、日本ノーディグ協会の金子弥生さんを講師に、土を耕さずに野菜を育てる「ノーディグ菜園」を紹介。10時35分から10時55分までは「こんな肥料が欲しかった」と題し、各出店者が特色ある肥料などについて説明する。

午前11時から11時50分までは、三条市主催の「しみん食育と農業のつどい」を開催。「健康の根幹は食事にあり『体を整える春夏秋冬野菜』」をテーマに、心と体の分子栄養カウンセラーで水野内科クリニック理事・看護師のみずのゆかりさんが講演する。

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さらに午後1時から2時半までは、アリーナAで「これからの医療とまちづくりシンポジウム」も同時開催。オーガニックがつなぐ自然と健康をテーマに、医療や食、地域づくりについて考える。入場無料で、当日参加も歓迎する。

午前9時から開幕、シャトルバスも運行

午前9時から約15分間のオープニングセレモニーがあり、豊作への感謝を込めて「井栗万葉藤の木太鼓」が演奏を披露する。

アンケートに回答した先着300人を対象に、園芸用品や野菜、肥料、花の種などが抽選で当たるプレゼント企画もある。

会場の駐車場は305台収容。混雑緩和のため、三条市厚生福祉会館前と体育文化会館を結ぶ無料シャトルバスを午前10時台から運行する。三条市役所周辺の市営駐車場も利用できる。問い合わせは第5回三条メーカー直伝園芸フェア事務局(電話070-1566-0800)。

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