16日夜、新潟県燕市の県央大橋右岸側のたもとで、オオシロカゲロウの大量発生が見られた。
オオシロカゲロウは、幼虫が河川の川床の砂にもぐって生活し、初秋になるといっせいに羽化する。羽化の同調性が非常に高く、短時間に大量発生することで知られる。
羽化後の命は非常に短く、亜成虫から成虫までの期間は長くても2時間程度とされる。16日の県央大橋たもと周辺の道路では、アスファルトの上におびただしい数のオオシロカゲロウの死骸が広がっていた。
大量発生は今週に入ってから県央地域の各地で見られている。歓迎されるものではないものの、これも初秋の風物詩のひとつだ。
