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弥彦で「雪の使者」雪虫と遭遇

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雪虫を見た。13日午後、弥彦の丘美術館を出ると米粒ほどの小さく白いものがふわふわと舞っていた。最初は虫と気づかなかった。いつまでも落ちて行かない。不思議に思って目を凝らすと、羽ばたいているのが見えた。

弥彦の丘美術館前で飛んでいた雪虫
弥彦の丘美術館前で飛んでいた雪虫

初めて見る虫だ。調べると面倒そうなので、誰か教えてくれないかという期待もちょっぴり込めてSNSに投稿するとさっそくコメントがあり、雪虫とわかった。アブラムシのうち白腺物質を分泌する腺があるも。北海道から東北でよく見られ、北海道では雪虫が大量発生すると間もなく雪が降るとされ、「初雪の使者」、「雪の妖精」といったロマンチックな呼称をいただく。

しかし、北海道では大量発生すると、口に入ったり、服に付いたりして北海道では迷惑がられているという。検索すると、いつか肉眼で雪虫を見てみたいと書いている新潟県民があり、やはり新潟ではあまり見られないようだ。

新潟地方気象台が14日午前5時に発表した新潟県の週間天気予報では、16日(木)は曇り時々雨か雪、19日(日)は曇り一時雪か雨、20日(月)は曇り一時雨か雪と、雪が降る予報。降雪に向けて冬用タイヤへの交換、庭木の冬囲いなど冬支度を急いだ方がよさそうだ。

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