角利産業

kenoh.com

ケンオー・ドットコム

燕三条・新潟県央地域のニュース

明け方最低-1.6度の厳寒で道路凍結

広告

急速に発達した低気圧とこの冬いちばんの寒波で27日明け方の三条は-1.6度まで気温が下がり、11月22日の-2.2度に次ぐこの冬2番目の厳しい冷え込みとなった。

凍結した三条市上須頃地内の中之口川右岸堤防の道路
凍結した三条市上須頃地内の中之口川右岸堤防の道路

湯沢では午前5時までの12時間に72センチもの降雪を記録したが、三条市消防本部南分遣所の午前9時の積雪は2センチと少なかった。

しかし、道路にうっすらと積もった雪が凍結して極めて滑りやすい状態になり、朝の通勤時間帯はノロノロ運転により各地で渋滞が発生した。

三条市の中央市場では二・七の市が開かれた。年末の書き入れ時だが、明け方の氷点下の冷え込みに加えて雪が降ったり、突風が吹いたりではさすがに客の出足は鈍かった。その分、大みそかの31日にも中央市場で開かれる恒例の歳末臨時市「歳の市」の人出に出店者は期待していた。

27日の二・七の市
27日の二・七の市

新潟地方気象台の27日午前5時16分の発表では、新潟県内は強い冬型の気圧配置が続き、海上を中心に雪を伴って非常に強い風が吹き、海は大しけとなり、暴風雪と高波、大雪に警戒、注意を呼びかけている。

27日は山沿いを中心に大雪のおそれがあり、28日午前6時までの24時間に予想される降雪量は、多い所で上越・中越で平地15センチ、山沿い80センチ、下越で平地10センチ、山沿い50センチ、佐渡で10センチ。

広告