新潟県三条市南五百川の八木ヶ鼻温泉保養交流施設「いい湯らてい」が、10月1日(木)から4日(日)まで開かれる「燕三条 工場の祭典2026」への出展を見送る。燕三条 工場の祭典実行委員会が発表した。いい湯らていは入浴施設の一部から基準を超えるレジオネラ属菌が検出され、25日から施設全体を休止している。

工場の祭典実行委員会は、いい湯らていについて「諸般の事情により今回の出展を見送る運びとなりました」と発表。当該施設への来場を予定していた人や関係者に対し、迷惑と心配をかけるとして謝罪し、理解を求めている。
「燕三条 工場の祭典2026」は、10月1日(木)から4日(日)まで三条市、燕市と周辺地域を会場に開かれる。地域の名だたる工場などを一斉に開放し、ものづくりの現場を見学したり、職人との交流やワークショップを楽しんだりする産業観光イベントで、2013年から行われている。
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25日から施設全体を休止
いい湯らていを巡っては、9月上旬に同施設を利用した人がレジオネラ症を発症したことが17日に判明。三条保健所が立ち入り検査を実施した。
その後、入浴施設「和楽の湯」の寝湯・ジャグジー系統から基準を超えるレジオネラ属菌が検出されたことが24日にわかった。これを受けて温浴施設の使用を中止し、25日からは施設全体を当面休止している。
【重要なお知らせ|出展企業に関するお知らせとお詫び】
— 燕三条 工場の祭典 (@koubafes) September 25, 2026
平素より燕三条工場の祭典をご利用いただき、誠にありがとうございます。
10月1日(木)〜4日(日)開催の「燕三条工場の祭典2026」に出展を予定しておりました【158:八木ヶ鼻温泉… pic.twitter.com/xoz5PGnJoa
