気象庁は4日、新潟県を含む北陸と東北南部、東北北部の各地方が梅雨明けしたと見られると発表した。北陸は平年より12日、昨年より36日遅く、東北南部は平年より11日、昨年より17日遅く、東北北部は平年より7日、昨年より17日遅い梅雨明け。これで梅雨のない北海道を除く全国が梅雨明けした。
北陸地方は、1951年以降で梅雨明けの時期が特定できなかった4年間を除き、4番目に遅い梅雨明けとなった。梅雨の期間は6月20日の梅雨入りから46日間だった。
4日の三条市は明け方、22.4度まで気温が下がって涼しかった。朝のうちは薄雲が広がったが、ぐんぐん青空が広がって快晴に。午前11時までに31.3度まで上がる猛暑になっている。
この猛暑のなか、三条市・八幡宮では「はし供養祭」が行われた。語呂合わせで「はしの日」の8月4日に合わせて毎年、県央食品衛生協会三条支部が行っている行事。額に汗を浮かべて燃え盛る火の中に使用済みの割りばしなどをくべた。
境内の通称「弁天島」ではカメがやたらと元気。全力で爆泳するカメもいて競争するかのよう。一方で炎天下で甲羅干しするカメもいた。
この先1週間は、新潟に雨の予報はない。予想最高気温はいずれも35度前後で、熱中症にはいっそうの注意が必要だ。
