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田上町を竹あかりで包む「たがみバンブーブー2026」が9月12日開幕 300人が光と音楽で練り歩く 田上中3年生が新会場をプロデュース

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新潟県田上町の放置竹林を活用した竹あかりのアートイベント「国際田上竹祭 TAGAMI Bam Boo Boo(たがみバンブーブー2026)」が9月12日(土)から10月12日(月・祝)まで、町内各所で開かれる。ことしは約300人が参加する「光のパレード」や、田上中学校3年生が総合プロデュースする新会場も登場する。

「国際田上竹祭 TAGAMI Bam Boo Boo(たがみバンブーブー2026)」
「国際田上竹祭 TAGAMI Bam Boo Boo(たがみバンブーブー2026)」

放置竹林を地域資源に 4年間で13万6,000人が来場

田上町を拠点に昨年5月に設立された一般社団法人SAIKACHI(サイカチ)(渡辺勇祐代表)が運営するたがみバンブーブー実行委員会が主催する。町内に広がる未整備の放置竹林を地域資源として生かそうと、竹林の整備から伐採、作品制作、設置、運営までをボランティアの「たけのこ団」や学校、地域住民らとともに行ってきた。

過去4年間の来場者は延べ13万6,000人で、昨年2025年は延べ4万2,000人が来場。制作にかかわったボランティアや児童生徒も累計延べ5,650人を超えた。

実行委員会とたけのこ団の集合写真地元小学生とアーティストとの作業風景
実行委員会とたけのこ団の集合写真(左)、地元小学生とアーティストとの作業風景(右)

メインとなる「たがみバンブーブー竹林」は、放置竹林を整備して生まれたサッカー場1面ほどの広さの会場。4人のアーティストが手がける竹のアート作品をライトアップする。

道の駅たがみでは、バンブーアートの展示や高さ6メートルの竹製ブランコを設置。週末には田上町や県内の店舗が出店する「バンブーナイトマーケット」も開く。

300人が練り歩く新企画『光のパレード』

たがみバンブーブー竹林作品たがみバンブーブー竹林作品
たがみバンブーブー竹林作品(左)、たがみバンブーブー竹林作品(右)

このほか、豪農の離れ座敷と枯山水庭園を持つ「椿寿荘」やJR羽生田駅前、湯田上温泉などにも作品を展示し、町全体を竹あかりのアート空間にする。

ことし新たに企画するオープニングイベント「光のパレード」は、道の駅たがみからバンブーブー竹林まで約1.2キロを、約300人が光と音楽に合わせて練り歩く。美術家で光の演出を手がける高橋匡太さんが監修し、パフォーマンス集団「to R mansion」のステージや点灯式も行う。

道の駅たがみ作品高さ6m 竹でつくったバンブーブランコ
道の駅たがみ作品(左)、高さ6m 竹でつくったバンブーブランコ(右)

田上中3年生が新会場を総合プロデュース

新会場「TBBBたがみバンブーブーミュージアム」は田上中学校3年生が総合プロデュースする。食の専門家と考案したオリジナルフード、アーティストと制作する体験型アート、町内を巡るスタンプラリーなどを通じて田上町の魅力を発信する。

さらに道の駅たがみから竹林会場までの道沿いには、地域住民が果実袋に笑顔を描いた作品「ひかりの実」を設置。散策しながら光の作品を楽しめるようにする。

椿寿荘作品駅前アート作品
椿寿荘作品(左)、駅前アート作品(右)

参加予定アーティストは、総合プロデューサーの「CHIKAKEN(ちかけん)」をはじめ、高橋匡太さん、ロープ遊具アーティストのはんすさん、クリエイティブディレクターの迫一成さん、廃材再生師の加治聖哉さんら。

ライトアップは期間中午後6時から8時半まで。道の駅たがみは午後10時まで点灯する。会場はバンブーブー竹林、道の駅たがみ、椿寿荘、JR羽生田駅前、TBBBたがみバンブーブーミュージアム、湯田上温泉など。

光のパレード チラシ一部
光のパレード チラシ一部

料金表
料金表

たがみバンブーブーキービジュアル’
たがみバンブーブーキービジュアル

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