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阪神・藤浪が三条のマウンドに

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8月17、18の2日間、新潟県三条市の三条パール金属スタジアムで2019プロ野球ファーム交流試合「第12回三条野球まつり」阪神-日ハム戦が行われた。2日目18日は1,659人が入場し、注目の阪神・藤浪晋太郎投手が先発登板して会場をわかせた。

三条パール金属スタジアムのマウンドに立った阪神・藤浪晋太郎投手
三条パール金属スタジアムのマウンドに立った阪神・藤浪晋太郎投手

この日の三条は最高気温33.7度の猛暑のなか、正午に試合開始。試合開始前に阪神の尾仲祐哉投手と福永春吾投手のサイン会もあり、ムードを盛り上げた。

始球式を行ったのは、三条市の南ジュニアクラブのキャプテンの嵐南小6年若林優和君。三条市スポーツ少年団のくじ引きで選ばれた。藤浪選手の目の前に立って若林君は速球を投げ込んだものの、高めにストライクゾーンを大きく外れた。藤浪選手は「すごく大きかった」と言い、「緊張しました。ちょっと真ん中じゃなかった」と悔やんだが、始球式の体験に大満足だった。

南ジュニアクラブのキャプテンの嵐南小6年若林優和君

この日の注目は、なんといっても2軍で調整中の阪神の藤浪投手。試合開始前の先発メンバー紹介の場内アナウンスで藤浪投手の名前が読み上げられると、どよめきととともに一段と大きな拍手と歓声でわいた。藤浪投手見たさに入場する人も多かった。

大阪桐蔭高校の春夏の甲子園連覇の立役者で、高卒1年目から3年連続の2けた勝利を挙げているが、制球難もあって今季は2軍での調整が続いている。

阪神の尾仲祐哉投手と福永春吾投手のサイン会
阪神の尾仲祐哉投手と福永春吾投手のサイン会

最盛期と変わらない速球を投げ込んだものの、5回を終わって103球を投げ、8安打、8奪三振、4四死球、3失点で降板した。藤浪投手にとっても満足できる結果ではなかったとだろうが、夏の甲子園も終盤を迎えるなか、藤浪投手の甲子園での活躍を重ねて観戦していた。

試合では1回裏、阪神の江越大賀外野手が前日に続いて先頭打者本塁打を放った。この日も阪神が先行する展開だったが日ハムが追い上げたものの、前日と同様に1点差で阪神が逃げ切った。試合のスコアは次の通り。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
日ハム 0 0 2 1 0 0 0 5 0 8
阪神 2 3 0 0 3 1 0 0 × 9

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