新潟県長岡市で「例の看板」として親しまれている松田ペットが、えちごトキめき鉄道(上越市)と道の駅うみてらす名立(上越市)と初めてタッグを組む。7月18日(土)から8月31日(月)まで、「うみてらす名立 サマーフェスタ2026〜例の看板がやってきて、あの列車が走る〜」を開き、巨大看板の展示やコラボ列車、限定グッズ販売など地域を挙げた企画で夏の観光を盛り上げる。
イベントは、上越地域の観光拠点の道の駅うみてらす名立、えちごトキめき鉄道、そして長岡市の老舗ペットショップ松田ペットの3者による地域連携企画。「同じ新潟県を拠点とする企業として地域の魅力を発信したい」との思いが一致して実現した。
「例の看板」が館内各所に登場
期間中は、松田ペットでおなじみの手描き動物看板約15種類を館内各所に展示。犬や猫などユニークな看板を巡りながら写真撮影を楽しめるフォトスポットとなる。
7月20日(月・祝)から27日(月)までは顔出しパネルも設置し、子どもから大人まで楽しめる内容だ。
二代目看板絵師がライブペイント
8月8日(土)と9日(日)は、2025年に初代から技術を受け継いだ二代目看板絵師・青柳謹一さんによるライブペイントを開催。ふだんは見ることのできない看板制作の様子を間近で見学できる。
松田ペット仕様の列車や記念乗車券も
えちごトキめき鉄道では、松田ペットデザインの記念乗車券を販売する。うみてらす名立で使える500円分のお買い物券付きで、7月18日(土)から主要駅などで取り扱う。
さらに8月11日(火)から30日(日)までの土曜・休日と12日(水)、13日(木)には、松田ペット仕様のラッピングを施した「TOKIトレイン」が直江津―市振間を運行。あわせて、オリジナル記念カード付きの限定フリーきっぷ(2,500円、500セット限定)も販売する。
限定グッズや宿泊プランも用意
うみてらす名立内の食彩鮮魚市場では、イベント限定デザインのうちわや紙バッグ、オリジナル菓子など松田ペットグッズを販売。9月1日からは、オリジナル看板レプリカが付くコラボ宿泊プランもスタートする。
また、夏季営業する屋内「ゆららプール」では、プールと温浴施設のセット券購入者先着700人にオリジナルうちわをプレゼント。海鮮レストランでは新メニュー「謙信勝負飯」、正面玄関前では浜焼き販売なども行い、海の幸や地域グルメも楽しめる。
長岡で長年、親しまれてきた「例の看板」が上越へ飛び出し、鉄道や観光施設とのコラボレーションで新たな地域の魅力を発信する夏のイベントとして注目を集めそうだ。
