三条市立大学(アハメド・シャハリアル学長、三条市上須頃)は、31日午後5時から同大学で第18回知的ものづくりセミナーを開く。テーマは「新しい価値を生み出すものづくり」で講師は同大学教授。企業関係者をはじめ一般の参加も受け付ける。
知的ものづくりセミナーは、大学が持つ知的資源を地域へ広く発信するとともに、企業が大学へ気軽にアプローチできる環境づくりを目的に開催しているもので、三条商工会議所との共催事業。
燕三条地域のものづくりを新たな視点で考える
今回は「新しい価値を生み出すものづくり」をテーマに、三条市立大学の福井隆史教授が講演する。
燕三条地域は世界に誇るものづくり産地として知られる一方、単に良い製品をつくるだけでなく、新たな価値を社会へ届ける視点が重要になっている。
講演では、メーカーでの研究開発やスターリングエンジンを題材とした設計教育で培った経験をもとに、「新しい価値を生み出すものづくり」の考え方を紹介する。
講演後はシャハリアル学長とのトークセッションも行う。
三条市立大学では、産学連携や地域との交流を深める機会として、企業関係者だけでなく一般にも広く参加を呼びかけている。参加申し込みはオンラインフォームから。
