新潟県燕市は11月1日(日)、JR燕三条駅2階で昨年に続き、地域おこし協力隊や地域で活動する人たちが集まる交流イベント「燕でチャレンジマルシェ」を開く。燕市や三条市など県央地域の地域おこし協力隊同士の交流から生まれた企画。地域の魅力発信に加え、初めて出店する人などの「チャレンジ」を後押しする場を目指す。

地域おこし協力隊など約20ブース
開催時間は午前10時半から午後4時半まで。三条市と燕市の地域おこし協力隊を中心に県内の協力隊も参加し、協力隊の活動やそれぞれの地域の魅力を紹介する約10ブースを設ける。
さらに、協力隊が日々の活動の中で出会った県内の人たちも約10ブースを出展する。子ども向けワークショップをはじめ、店舗を持たずに活動する飲食店や、地域に根付いたハンドメイド作家による雑貨販売などが行われる。
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JR燕三条駅では、子どもが駅長の制服を着て写真撮影できる「駅長制服着用体験」も行う。

燕、三条の協力隊の交流から誕生
このイベントは、2025年1月に燕市の地域おこし協力隊に着任した青池佑介(あおいけ・ゆうすけ)さんが主体となって企画した。
青池さんは三条市出身で、東京からUターンした。関係人口の創出や「まちトープ」でのカフェ運営などを中心に活動している。
県央地域の協力隊同士では随時、交流会を開いている。そのなかで「燕市、三条市だけじゃなくて、燕三条というところで何かやれることができないかな」という話が出たことが、企画の出発点だった。
単なる物販イベントではなく、来場者と出展者、地域で活動する人同士の交流を生み、新たなつながりにつなげることも目的に、昨年初めて開催し、約300人が来場した。
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「さまざまなチャレンジをここで形に」

9月29日の燕市長定例記者会見で青池さんは「さまざまなチャレンジをここで形にできれば」と話し、「三条と燕の地域おこし協力隊が中心となって地域を盛り上げる姿を、ぜひ楽しみにしていただければ」と来場を呼びかけた。
市では、地域おこし協力隊の活動紹介と地域PRに加え、協力隊が活動を通じてつながった人たちや駅と協力して魅力を発信し、来場者と出展者の新たな交流を生み出す「地域の未来をつなぐ挑戦の場」にしたい考えだ。
燕でチャレンジマルシェ@燕三条駅/燕市
https://www.city.tsubame.niigata.jp/soshiki/kikaku_zaisei/2/ouen/21016.html




