三条市は、31日午前9時から市役所で平成21年度退職者辞令交付式を行い、同日付で退職する43人に辞令を交付した。
![]() |
|
三条市の平成21年度退職者辞令交付式、謝辞を述べる長谷川総務部長 |
退職者は、定年28人、普通11人、県との人事交流など4人の計43人。うち、部長級の定年退職者は7人で、最も勤続年数が長かったのは、昭和43年4月1日から42年の在職の関崎光明議会事務局長。
退職者41人と部下など150人余りが出席し、国定勇人市長が退職者一人ひとりに辞令書を手渡した。定年退職者には「長い間お疲れさまでした」、普通退職者には「頑張ってください」と言葉をかけて笑顔で握手し、花束を手渡した。
![]() |
|
花束を胸に退場する退職者 |
国定市長はあいさつで、「わたし自身が感無量です」と言い、市職員、市民を代表して長年の貢献に心から厚く礼を述べた。「われわれは皆さんの功績を引き継ぐことが最大の責務」で、「市政発展のため、日々まい進していくことをお約束します」と誓い、「これまでの長い間、三条市にご貢献いただきましてありがとうございました」と、退職者と退職者を支える家族や地域にも感謝した。
退職者を代表して長谷川正二総務部長が謝辞を述べた。これまでいろいろな職務を経験した人もその道一筋の人も、いろいろな労苦や喜びがあったと思うが、互いにきょうの日を迎えられることを幸せと思っており、人は目標を失ったときに老いていくものと言い、「新しい目標をもち、挑戦し、いつまでも若々しく過ごしたい」と述べた。


