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三条夏まつりが31日開幕 初日は凧ばやしと民謡流し、1日は約4000発の大花火

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新潟県三条市の夏を彩る「第22回三条夏まつり」が7月31日(金)、8月1日(土)の2日間、市内三条地区で開かれる。初日は凧(いか)と凧ばやし踊り、市民民謡踊り流し、2日目は約4000発を打ち上げる大花火大会。ことしは花火の有料観覧席と有料駐車場を試験導入し、恒例のナイアガラに代わって4者合同のグランドスターマインでフィナーレを飾る。

■第22回三条夏まつり
第22回三条夏まつり

小学生約430人と六角巻凧が市街地を進む

31日は午後6時から7時半まで「凧と凧ばやし踊り」。一ノ木戸小、裏館小、嵐南小の児童約430人が演奏や踊りを披露し、三条凧協会の約300人が勇壮な六角巻凧を掲げて一ノ木戸商店街から中央商店街を練り歩く。

ことしは「三条凧ばやし」の歌詞の最後にある「揚がる六角凧は越後一」を、作詞作曲した渡辺行一さんのオリジナルに合わせて「日本一」に戻した音源を使用する。

午後7時半から8時50分までは中央商店街で市民民謡踊り流し。「三条音頭」と「三条おけさ」に合わせ、浴衣姿の市民らが踊りの輪を広げる。個人での飛び入り参加も歓迎し、三条信用金庫中央支店前で参加を受け付ける。参加者にはうちわを進呈する。

ナイアガラに代わり合同グランドスターマイン

三条市水防学習館隣りの有料観覧席
三条市水防学習館隣りの有料観覧席

8月1日は午後7時半から9時半まで大花火大会。三条防災ステーションからスターマイン31組をはじめ、市民の花火、尺玉など約4000発を打ち上げる。

無料の指定観覧会場は六ノ町河川緑地で、混雑して危険と判断した場合は入場を制限することがある。

昨年までフィナーレを飾ったナイアガラは、有料観覧会場から見えにくいことや橋の封鎖、設備上の課題から行わない。

代わって三条市、三条市議会、三条商工会議所、市民の花火の4者合同によるグランドスターマインを打ち上げる。三条市出身の全盲のシンガーソングライター、佐藤ひらりさんのオリジナル曲「みらい」にあわせて夜空を染める。

「一ノ木戸夜市」
「一ノ木戸夜市」

初めて設ける有料観覧席は三条市水防学習館脇の堤防上で、1.8メートル四方の190シートを設ける。有料駐車場は旧三条競馬場駐車場の150台分で、いずれも事前にチケットを購入した人に限り利用できる。

無料駐車場は三条・燕総合グラウンド、共和工業大型工場、ホクリク総業、三条市役所・三条信用金庫研修所、三条地域振興局に設け、一部駐車場から無料シャトルバスを運行する。

関連イベント「一ノ木戸夜市」「まちやまつり〜夏の宵〜」「たいぶん夏祭り2026」

31日は午後4時から9時まで、一ノ木戸商店街共有駐車場で「一ノ木戸夜市」も開かれ、飲食販売やキッチンカー、輪投げ、ヨーヨー釣りなどの子ども縁日を展開する。

まちやまつり〜夏の宵〜」
まちやまつり〜夏の宵〜」

8月1日は「まちやま」で午後3時から9時まで、開館4周年記念イベント「まちやまつり〜夏の宵〜」を開催。20店以上の飲食店とキッチンカー、ふわふわ遊具、子ども縁日、大道芸などが楽しめる。

三条市体育文化会館でも午後2時から9時まで「たいぶん夏祭り2026」が開かれ、飲食やイートインスペース、子ども向け縁日を用意する。

「たいぶん夏祭り2026」が開かれる三条市体育文化会館
「たいぶん夏祭り2026」が開かれる三条市体育文化会館

凧と凧ばやし踊りは、31日午後6時の暑さ指数予測値が31以上の場合や熱中症特別警戒アラートの発表時、民謡踊り流しは午後7時の暑さ指数予測値が31以上の場合に中止することがある。実施する場合は両日とも午後4時に合図花火を打ち上げる。

花火大会は雨天や強風の場合、8月8日(土)に延期する。会場周辺では交通規制を行う。最新の開催情報や駐車場、交通規制は三条夏まつり公式サイト⁠で案内する。問い合わせは三条夏まつり協賛会事務局(三条商工会議所内)、電話0256-32-1311。

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