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神経発達症の子どもと保護者を支援 「およぐペンギン」が10月25日に子育て応援講演会

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神経発達症(発達障がい)や特性のある子どもとその保護者、家族を支援する「およぐペンギン」(竹石幸織代表)は、10月25日(日)午後1時半から三条市総合福祉センターで「およぐペンギン子育て応援講演会」を開く。昨年に続いて発達診療に携わる医師の和田有子さんを講師に、子どもから大人までの社会性の発達について学んでもらう。

およぐペンギン子育て応援講演会「こどもと大人の社会性の発達のお話」
およぐペンギン子育て応援講演会「こどもと大人の社会性の発達のお話」

テーマは「こどもと大人の社会性の発達のお話」。赤ちゃん期から思春期、成人期までの愛着(アタッチメント)や、コミュニケーション、協調などがどのように発達していくのかについて話す。

和田さんは医療法人社団こども輝き「発達クリニックぱすてる」(新潟市江南区)の医師。琉球大学医学部小児科医を経て、3人の子育てのため8年間休業した。

その後、大学講師などを経て2013年から発達診療の世界に入り、県内外で診療、講演、研修などを行って子育て支援や発達の「凸凹」の啓発、知識普及に取り組んでいる。

2015年から相談支援ファイル「ぱすのーと」の作成、編集にもかかわっている。

「ほしい情報が手に入らない」保護者の孤立を減らす

およぐペンギンは、発達障がいや特性のある子ども、その保護者や家族の不安や孤立感を少しでも軽減しようと三条市を拠点に活動している団体。

子育てのなかで「ほしい情報が手に入らない」、「同じ境遇の保護者との出会いがない」、「不安があっても情報や気持ちを共有する場がない」といった悩みを抱える保護者がいることから、2022年4月に「市長と話そう」の名称で活動を始め、2023年1月に「およぐペンギン」に改称した。

一人ひとりのペースを大切にしながら、専門家や行政機関などとも連携して交流会や勉強会、講演会を開催。2022年度は4回、23年度は14回、24年度は16回、25年度は14回活動し、26年度も7月までに交流会3回、学習会2回、意見交換会1回の計6回を開いている。公式LINEの登録者は2026年7月現在119人。

昨年度も専門医を招いた講演会を開催しており、ことしも神経発達症について地域で少しでも理解を広げたいとして企画した。およぐペンギンの活動は発達障がいのある子どもと家族への支援として地域でも紹介されている。

講演会は午後4時まで。参加無料で定員100人、手話通訳もある。申し込みは以下のオンラインフォームから。締め切りは10月18日(日)で、定員に達したら早めに締め切ることがある。問い合わせはおよぐペンギン事務局、メール(takeishi2024@outlook.jp)。

■およぐペンギン講演会2026 参加申込み

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