一般社団法人燕三条空き家活用プロジェクト(齊藤巧代表理事・新潟県三条市)は、6月20日(土)午後1時から4時まで、古物再生「REYOO(りよう)」(三条市島田2)の倉庫で、空き家の残置物を販売するイベント「REYOO OPEN DAY」を開く。入場無料。
空き家から回収した家具や道具を次の暮らしへ
REYOOは、三条市を中心に空き家から家具や道具を回収し、きれいに整えて次の人へつないでいく活動。空き家には家具や道具がそのまま残されていることが多く、それらを「不要なモノ」とせず、再び誰かの暮らしの中で大切に使ってもらうことを目指す。
「REYOO OPEN DAY」は不定期で開き、倉庫で空き家から回収した家具や食器などを販売している。空き家活用や残置物の利活用に関心をもってもらうのも目的だ。
リメイク作品販売や「ウォーキングカイト」体験
当日は、地域の職人やアーティストも出店する。古物再生REYOOは、空き家から回収した家具や食器などを販売。WAAS FACTORYは、残置物のカトラリーを素材にした一点物のリメイクアクセサリーなどを展示販売する。誰かの日常を彩っていたスプーンや装飾品に新たな命を吹き込み、過去と未来をつなぐ作品として並べる。

また、三条の凧(いか)合戦文化を受け継ぐ須藤凧屋は、「ウォーキングカイト」制作ワークショップを行う。子どもからおとなまで楽しめるワークショップで、所要時間は5分ていど。予約不要で、体験料は1枚500円。
空き家相談窓口も設置
会場には「三条市空き家相談窓口」も設け、空き家を売りたい、貸したい、解体したいといった相談を随時受け付ける。空き家バンク登録などの相談もでき、予約は不要。
会場の倉庫の住所は三条市島田2丁目8-25で、三条信用金庫島田支店近く、あんみつ屋カフェ隣。問い合わせは(一社)燕三条空き家活用プロジェクト、電話0256-68-9840。
