新潟県燕市物産見本市協会(会長・鈴木力燕市長)など主催「平成23年度ジャパン・ツバメカトラリー・ハウスウェアデザインコンクール」の表彰式が29日、三条・燕地域リサーチコアで行われ、最高賞の経済産業大臣賞に輝いた燕市・山崎金属工業(株)のカトラリーをはじめ入賞した9点が表彰された。
同コンクールは、燕市産品のデザインの高度化と振興を目的に昭和52年から毎年行われているコンクールで、今回で35回を数えた。「金属洋食器・金属ハウスウェア」と「関連製品・新分野開発製品」の2部門で募集し、燕市を中心に26社から40点の応募があった。
2月の審査会で豊口長岡造形大学理事長を審査委員長に10人の審査委員で審査し、最高賞の経済産業大臣賞はじめ8社の9点が受賞が決まった。
表彰式では、経済産業省関東経済産業局製造産業課長はじめ、県産業労働観光部副部長、燕市物産見本市協会会長の鈴木力燕市長から、それぞれ受賞者に表彰状を手渡した。
審査委員長の豊口理事長は講評で、同コンクールの応募作品は「製品を通して企業の人々のメッセージと感性が伝わってくる」、「世界中のマーケットを自分たちの製品で埋め尽くしてみせるぞというメイド・イン・ツバメの気迫があふれている」と述べ、今後にも期待した。受賞作品は、今後、中央などで開催される見本市への出展などで紹介される。










