「秋分」だった23日の新潟県三条市は晴れて最高気温27.7度のさわやかな陽気だった。

最低気温は明け方の15.3度で平年より1度ほど低かったが、最高気温は平年より2度ほど高かった。
台風25号の影響か強めの北寄りの風は22日夕方までに収まった。日中は空気も乾燥して気温は上がったものの、過ごしやすかった。ただ、夜になると小雨が降る所があった。
秋分は、暑さがやわらぎ、本格的な秋へ移っていく時季。昼と夜の長さがほぼ同じになり、しだいに夜の方が長くなっていく。
24日の新潟の予報は、雨のち晴れで予想最高気温は25度。

新潟県津南町と長野県栄村にまたがる集落群、秋山郷ではナナカマドの実が真紅に変わって目を引いている。ナナカマドの実は、夏は緑色だが、秋になると赤く熟して秋の風景に彩りを添える。
ちなみにナナカマドという名前は、七度かまどに入れても燃え残るほど、材が燃えにくいことに由来するという説がよく知られている。
