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三条ビーターズ、延長戦制しホーム初戦白星 下田に女子12チーム集結

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新潟県三条市下田地域を拠点に活動する3人制プロバスケットボールチーム「SANJO BEATERS(サンジョウ・ビーターズ)」のホームゲームが10日(土)、三条市南五百川のスポーツセンターはやぶさで始まった。初日はトップリーグ「3XS(トライクロス)」女子の公式戦が行われ、三条ビーターズは初戦で「TAITO OWLS」(東京)を延長戦の末に破り、地元での戦いを白星でスタートした。11日(日)は男子の公式戦を行う。入場無料。

18対18の接戦、延長で2点先取

初日の女子「WOMEN DIVISION」Round.3には12チームが参加。3チームずつ4ブロックに分かれて予選リーグを戦い、各ブロック1位の4チームが準決勝、決勝のトーナメントに進む。

三条ビーターズは正午からTAITO OWLSと対戦。18対18の同点で規定時間を終え、先に2点を取ったチームが勝つ延長戦に入った。

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延長戦では三条ビーターズが2点を先取し、2対0で勝利。会場には「さあ、ホームゲーム、まずは第1勝。お疲れ様です」とアナウンスが響いた。

予選第2戦は午後2時40分から「SHINJUKU GIVERS」と対戦。これに勝利すれば確実に予選突破となる。午後3時40分から準決勝、午後4時40分から決勝。

2年目のホーム開催、竹内選手の復帰戦に

下田での3XSホームゲームは昨年に続いて2回目で、今年も男女の公式戦を2日間にわたって開催する。

三条ビーターズ女子は3XS参戦2シーズン目。今季は第1ラウンドで優勝し、第2ラウンドは予選を1勝1敗で終えて敗退した。今回のホームゲームで再び予選突破を目指す。

今回は昨年のけがから約1年間のリハビリを経た竹内あかり選手の復帰戦でもある。地元での公式戦が、コートへの再出発の舞台となった。

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また、今季からリーグに参戦しているシンガポールのチームも出場。選手たちは大会前日の9日に来日し、三条市内に宿泊して今回の試合に臨んだ。

11日は男子8チームが熱戦

11日は男子「DIVISION2」Round.10を開催し、8チームが出場する。三条ビーターズは正午から「SOLIDARITY TOKYO」、午後1時20分から「UENOHARA SUNRISE」、午後2時から「KASHIWA WINGS」と対戦する予定。準決勝は午後3時40分、決勝は午後4時40分から。

1勝して喜びの三条ビーターズ
1勝して喜びの三条ビーターズ

ホームゲームは地域との交流も目的に、下田地域の小中学生441人や大崎学園の児童生徒に「子ども夢チケット」を配布。会場では熊本地震への募金ガチャや新米、チームグッズの販売なども予定している。

11日も午前11時からオープニングセレモニー、午前11時20分から試合開始。八木ヶ鼻を望む会場で、3人制バスケットボールのスピード感あふれるプレーを間近に楽しめる。

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