燕市の小林清市長は7日、市役所の吉田、燕、分水の各庁舎を順に回って新年の訓示を行い、合併して2度目の燕市の新年をスタートした。
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7日、燕市吉田著須屋で行われた小林市長の訓示 |
仕事始めは4日だったが、昨年同様に小林市長が燕商工会議所など業界団体の賀詞交換会に出席したことなどから、週明けの7日のあいさつとなった。
吉田庁舎での訓示は午前11時半から議場で行い、同庁舎や吉田地区の保育所など出先の職員合わせて約120人が出席。小林市長は「あらためて、明けましておめでとうございます」と始めた。
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訓示を述べる小林市長 |
小林市長は、合併して3年目の予算編成を行い、他市町村にはあまり例のない100人委員会など大勢の議論をまとめた燕市総合計画が間もなく議決され、その計画に基づいて新しい燕市の進むべき道を着実に取り組んでいくとした。
職員には、行財政改など大胆に今までの慣習にとらわれない提案を求め、職員としての自覚を新たに全体の奉仕者としての在り方の再認識も求めた。
さらに、ことしは十二支の最初、「子(ね)年」なのにちなんで原点に立ち返り、市長就任直後から話しているように「来庁者に気持のいい心からのあいさつをして、市民との連携きずなを深めていこう、これは行政の最も大事な姿勢でなかろうか」と述べ、窓口対応が行政の原点であるとの再認識を求めた。
最後に「1年、健康に留意され、与えられた使命を再認識しながら今、申し上げました3つの方向に向かって力強く進んでいきたい」、「1年間お互いに頑張りましょう」と締めくくった。


