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14日夜から三条市・八幡宮で小正月行事の献灯祭、夜通し大ろうそくをともす

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三条市・八幡宮(藤崎重康宮司)では、14日夜から15日明け方にかけて小正月の行事「献灯祭」を行い、14日午後7時から神事を行ってから大ろうそくに点火し、ろうそくの火に商売繁盛や家内安全を願う。

14日夜から献灯祭が行われる三条市・八幡宮の境内にはすでにちょうちんが下がる

14日夜から献灯祭が行われる三条市・八幡宮の境内にはすでにちょうちんが下がる

献灯祭は江戸末期の安政年間から始まったといわれる三条の冬の風物詩。ことしは昨年より2本多い32本のろうそくが献納され、高さ約80センチ、重さ8貫目(30キロ)のろうそく2本を最大に、5貫目29本、3貫目1本が拝殿に並ぶ。

午後7時から神事を行い、例年だと最初に三条市長がろうそくの胴に「三条市長」とあるろうそくに点火したあと、献納者がそれぞれのろうそくに点火する。

続いて八幡宮の境内にある金山神社でも7時半から神事を行い、献納される650匁(約2.4キロ)のろうそくも、それぞれの奉納者が点火。こちらは昨年より4本多い82本が献納される。境内での炊き上げは7時から。

12日の八幡宮境内は、朝からの雪で真っ白に雪化粧し、小雪が舞うなかでぼんぼりの取り付けなど、献灯祭の準備が行われていた。

また、八幡宮そばの三条鍛冶道場では、ことしも献灯祭にあわせて駐車場を市民に開放する。14日から15日朝まで駐車場を施錠しないので、献灯祭に訪れる人に利用を呼びかけている。

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