インフルエンザの集団発生で三条市の上林、大島の2小学校が28日、給食後放課や学年閉鎖の措置を決めた。三条市内の小中学校がインフルエンザに伴う措置は今シーズン初めて。
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集団風邪で28日は3年生の給食後放課、29、30日の学年閉鎖も決めた上林小学校 |
三条市教育委員会のまとめでは、上林小はこの日、児童188人のうち68人が罹患(りかん)し、28日は1年生と4、5、6年生を給食後放課。さらに続く29、30日と1年生を学年閉鎖、4、5、6年生を給食後放課と決めた。
同じく大島小は89人のうち32人が罹患し、28日は3年生を給食後放課とした。
三条市教育委員会では、ホームページの「インフルエンザにご注意!」のページでインフルエンザの予防や対応を紹介して注意を呼びかけるとともに、措置実施校を掲載している。
1月14日から20日までの新潟県感染症情報(週報速報版)では、県内でもインフルエンザが流行期に入っている。市内の内科医の話では、インフルエンザによるおとなの受診者も増えているとのことで、おとなも注意が必要だ。

