三条市保内公園では、ウメをはじめキクザキイチゲやショウジョウバカマなどが花開き、来園者に春本番の到来を告げている。
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三条市保内公園の茶室わきで咲くウメ |
保内公園は、熱帯植物園の南国イメージが強いが、自然をそのまま生かした起伏のある公園には、季節感たっぷりの春の足音が聞こえる。
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ショウジョウバカマ |
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ユキワリソウ |
茶室裏の紅白のウメは満開。さわやかな甘い香りを漂わせている。ソメイヨシノのつぼみも膨らんでいるが、茶室前のヒカンザクラはピンク色のつぼみが今にも開きそうだ。
標高125メートルの保内公園展望台に続く遊歩道脇では、キクザキイチゲ、ショウジョウバカマ、ユキワリソウなどの山野草が小さな愛らしい花を開いている。
また、公園内のアスレチック遊具がある付近ではミズバショウが花穂を伸ばしはじめている。
晴れた日には、家族連れや夫婦連れなど園内を散策する人も多く、これからのサクラや新緑と次々と楽しめる。



