(社)燕三条青年会議所(嘉瀬一洋理事長・会員135人)では、8日午後7時から三条・燕地域リサーチコアで4月公開例会を開き、約20組の中学、高校生親子からも参加してもらって「気づこう!伸ばそう!自分の魅力!-日本人の誇りを考える講演会-」をテーマにネイリストなどの講演を聴いた。
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8日開かれた燕三条青年会議所の4月公開例会 |
今年度、子どもたちがかかわる寺子屋つばさ事業の一環で開いたもので、これまで小学生対象のイベントはたびたび行っているが、中学生を中心にした催しは初めて。
嘉瀬理事長は開会のあいさつで、呼びかけにこたえて参加した中学生、高校生に感謝し、「未来の可能性を開くきっかけになれば」と有意義な例会になるよう期待し、通常の例会を30分余り行ってから講演に移った。
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実演しながら講演するネイリストの齋藤さん |
2部構成で、1部は国際ビューティーモード専門学校ビューティースタイリスト学科ネイリスト講師で、(有)デイスパ新潟サロンサクラリゾートの主任ネイリスト、齋藤明子さんを講師に「憧れを仕事にする。苦難を乗り越える人生観、プロの誇りとは」、2部は(株)諏訪田製作所の小林知行代表取締役を講師に「三条鍛冶、伝統鍛冶の誇り。世界を魅了するプロフェッショナリズムとは」のそれぞれテーマで聴いた。
一部の齋藤さんは、中学生のころから将来の仕事を決めている人は少ないと思うが、ただ毎日を過ごすのでなく、いろいろな経験や思い出をつくってほしいと求め、「たくさんのものを吸収し、やりたいことが見つかったときに選択肢が広がる」とアドバイスした。
ネイリストの佐藤真子さんが爪の手入れやカラーリングを実演しながらの講演で、中学生と思われる女の子は、身を乗り出して実演を見詰め、聴き入っていた。


