13日昼、三条市棚鱗付近の五十嵐川で「人が流されたようだ」との通報を受けて消防と警察が出動、付近を探索したが、流されたといわれた人の無事が確認され、誤報であることがわかった。
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三条市棚鱗付近の五十嵐川に人が流されたという誤報で消防、警察、県警ヘリが出動 |
五十嵐川の中に長靴をはいたおばあさんがいるのを発見した通行人が、心配して声をかけたところ、おばあさんは「自分の子どもが流された」と話したことから、通行人が119番通報した。
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ヘリからの垂直降下も |
通報を受けて、三条市消防本部の下田分署と同本部から車両6台15人が出動し、ボートで川の中からや、堤防上からも捜索。また、県警のヘリコプターも出動して上空から検索したが、午後1時16分に流されたとされるおばあさんの子どもの無事が確認された。
橋の上には、消防車のサイレンの音や低空飛行するヘリコプターの音などを聞きつけて付近の人たちが集まり、ごうごうと音を立てて流れる五十嵐川を心配そうにのぞき込んでいた。
おばあさんは認知症があったらしいが、結果的には誤報だったことで、「いや~、何でもなくてよかったね」と話していた。


