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下田建設業協会青年部「もぐら会」が三条市下田地区に不法投棄防止の有刺鉄線や看板を設置

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三条市下田地区の建設業界の若手でつくる下田建設業協会青年部「もぐら会」(吉田孝行会長・会員12人)は14日、下田地区の五輪峠などに不法投棄を防止する有刺鉄線のさくや看板を設置するボランティアを行った。

三条市下田地区で不法投棄防止の有刺鉄線や看板を設置した下田建設業協会青年部「もぐら会」

三条市下田地区で不法投棄防止の有刺鉄線や看板を設置した下田建設業協会青年部「もぐら会」

同青年部は平成14年の設立。日ごろ世話になっている地域に仕事を生かして役に立てればと、路肩の草刈りや地域に不法投棄された大型ごみの回収など、建設業ならではの力仕事でボランティアを行っている。

くいを打ち込んで有刺鉄線を巻く

くいを打ち込んで有刺鉄線を巻く

昨年は、6月に5カ所で不法投棄のごみを回収し、12月に不法投棄の多い2カ所に不法投棄防止のための有刺鉄線を張った。今回もそれに続く作業で、午前8時半過ぎから昨年、不法投棄の大型ごみを回収した五輪峠の道路脇の120メートルの区間に有刺鉄線のさくと、部員がアイデアを出して製作した不法投棄防止の看板を設置。昨年、大平と赤坂峠に設置した有刺鉄線の点検も行った。

五輪平では、道路脇の草を刈って3メートル間隔で印をつけ、長さ1.5mの木のくい41本を重機で次々と打ち込み、とげのついた鬼針金3本をくいに巻き付けていった。作業はさすがはプロと思わせる鮮やかな手つきで完成させた。

また、ことしは「私たちができることを創(はじ)めよう!!~オラの地域はオラが守る!!~」をテーマに環境保全活動を行うが、この活動が三条市の「まちづくりサポート交付金」の対象に決まり、経費の半額、75,000円の交付を受ける。

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