(株)コロナ=内田力社長・本社三条市=は、7月下旬から一般向け戸建住宅用エコキュート薄型・省スペースの「2缶式370Lフルオート」をホワイトとシルバーの2色展開で発売する。
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コロナが7月下順に発売する薄型・省スペースの戸建住宅用エコキュート「2缶式370Lフルオート」のホワイト「CHP-H3728A」(左・850,500円)とシルバー「CHP-DH3728A」(右・892,500円) |
住宅のデザインや好みにあわせて2色から選べる業界初の2ラインアップで、デザインとユーザビリティを両立したリモコンの採用、温度むらのない快適なシャワーの実現など、生活シーンにとけ込むデザインと快適性を追求した。
形式は、本体色がホワイトの「CHP-H3728A」(850,500円)とシルバーの「CHP-DH3728A」(892,500円)で、いずれもフルオート機能、タンク容量370リットル、インターホンリモコンセットとなる。
シルバーの「CHP-DH3728A」は、昨年、東京電力など4社とコラボレーションで開発した「デザインエコキュート」の流れをくみ、従来型のホワイトの「CHP-H3728A」とデザインが異なる部分がある。エコキュートは家の見えないところに設置されることが多いが、都市型住宅の景観にとけ込ませて玄関や庭先など人目につく場所でも抵抗なく設置できるよう、デザインにこだわった。
また、同社によると、7月の洞爺湖サミット前に、同会場で環境を意識した情報発信が行われ、その中にはヒートポンプ技術が含まれているという。また、ヒートポンプにおける冷媒サイクルの最先端技術が用いられ、地球温暖化対策の切り札とされるエコキュートは、その優れた環境特性と省エネルギー性が支持されて加速的に普及している。
同社は「エコキュートは、お客さまに『選ぶ』楽しみを感じていただける商品となりました」と新商品をアピール。ほかにも「エジェクス」搭載のヒートポンプユニット採用とコロナ独自のタンク制御で薄型2缶式は業界トップクラスの年間給湯効率(APF)3.0を達成、デザインとユーザビリティを両立した新型リモコン採用、給湯ミキシング弁に「SMA」方式を採用してシャワーの温度むらを解消した。

