三条南ロータリークラブ(坂本洋司会長・会員62人)は25日、同クラブ創立40周年の記念事業で三条市に寄付した人員輸送用小型バスの15人乗りワンボックスカー1台を市に納車した。
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寄付したワンボックスカーの前で国定三条市長(いちばん左)にキーや車検証を渡す三条南ロータリークラブの坂本会長(左から2番目) |
三条南ロータリークラブは、昭和43年6月に三条ロータリークラブをスポンサーに金子六郎会長、田中正佐久幹事のもと、26人のチャーターメンバーでスタートし、ことしで40周年の節目を迎えた。寄付はその記念事業の一環で、6月14日に行った記念式典で国定勇人市長に目録を贈っており、この日の納車となった。
午前9時半に坂本会長、創立40周年実行委員会の坪井正康実行委員長、佐々木常行副実行委員長、野島広一郎事業委員長、船久保孝志幹事、吉井正孝次年度会長の6人と納入業者としてメンバーの石山荘一さんの7人が市役所を訪れ、坂本会長から国定市長に車のキーや車検証を手渡した。
寄付した車は、15人乗りのトヨタ「ハイエース」で350万円相当。シルバーのボディーには、「三条市役所」や「南ロータリー号」の文字を入れた。国定市長は、「本当にありがとうございました。大切に使わせてもらいます」と礼を述べた。
三条市の市有車で10人以上が乗られるのは13人乗りが1台のほかは、27人乗りのマイクロバスと大きな車両。10人前後の送迎や移動には大きな車では不便な場面もあり、今後は、「南ロータリー号」が、市内の園児や小学生の移動やイベントでの移動、来客の送迎などさまざまな場面で活躍しそうだ。

