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7日は朝方にまとまった雨、笠堀ダムの洪水警戒体制で三条市はこの梅雨初めての第一次配備

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夏の暑さがいよいよ本番の「小暑」だった7日、三条市では朝方を中心にまとまった雨が降り、累計11.5ミリの雨量を観測。五十嵐川上流の笠堀ダムが早朝、洪水警戒体制に入ったため、ことしの梅雨で初めて水害対応マニュアルに基づき、職員が情報収集の警戒体制をとる第1次配備の体制をとった。

タチアオイが咲く7日の三条市・五十嵐川堤防

タチアオイが咲く7日の三条市・五十嵐川堤防

三条市消防本部の午後4時までの毎正時の観測では、明け方の最低気温は午前8時の20.9度で、最高は午前3時と午後3時の24.7度。雨量は午前7時までの1時間に4ミリ、8時までの1時間に5ミリと強く降り、累計で11.5ミリだった。

堤防にカワラヒワ

堤防にカワラヒワ

雨は、笠堀では午前6時から7時の1時間に20ミリの雨量を記録し、笠堀ダムが洪水警戒体制をとったことから、三条市では午前7時に第1次配備に入った。その後、笠堀ダムの洪水警戒体制が解除になったことから、午前8時50分に第1次配備を解除した。

護岸工事などがほぼ終わった一新橋下流では、川の水は濁っていたが、頑丈になった川をゆったりと流れているように見えた。

工事のために周辺の草木はなくなり工事前の景色と一変したが、堤防の道路脇の一部には、昨年と同じく梅雨の花、タチアオイがすっくと直立した茎に赤やピンクの花を開き、工事の進んだ川をとなりに安心して咲いているようだった。

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