19、20の2日間の第37回分水まつりが19日始まった。梅雨明けとなったこの日は快晴の下、たるみこしのオープニングセレモニーで始まり、夜は分水みこしや民謡流しなどでにぎわった。
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第37回分水まつりで商店街を進む分水みこし |
| 第37回分水まつりのフォトアルバム |
商工会や商工会議所などが主体の夏まつりが多いなかで、分水まつりは地元諏訪神社の祭礼と合せて行っているため、毎年、祭会場には露店がひしめき、県央のほかの地区とは一風変わった夏まつり。ことしも129の露店が並び、浴衣の若者など大勢の市民であふれた。
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本町屋台で民謡流しのはやしの演奏 |
夜になるとぐっと人が増えて蒸し暑さは増し、みこしの担ぎ手や民謡流しの参加者は玉の汗を光らせていたが、祭会場では川風が吹き抜けるような弱い風が吹いており、日中の猛暑からは開放。
訪れた市民らは、うちわ片手に露店をのぞいて歩いたり、平成18年に復元された歌舞伎屋台の「地蔵堂本町屋台」の上で奏でられる囃子(はやし)と民謡流しを沿道に座って見物したりと、夏の夜をゆっくりと楽しんだ。
20日は、諏訪神社例大祭斎行に始まり、本町屋台・屋台ばやしの披露、キッズダンス、よさこいソーランなどを行い、午後8時から9時の「太鼓の大響演」で地元分水太鼓と聖籠太鼓の演奏が祭りを締めくくる。
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民謡流しの輪が続く |



