角利産業

kenoh.com

ケンオー・ドットコム

燕三条・新潟県央地域のニュース

第4回三条夏まつり、初日夜は目抜き通りで凧と凧ばやし踊りパレードに民謡踊り流し

広告

第4回三条夏まつりの初日1日、昼のふれ太鼓に続いて夕方からは歩行者天国にした目抜き通りで凧と凧ばやし踊りパレード、市民民謡踊り流しが行われ、参加者や見物人合わせて昨年より1,000人多い18,000人(主催者発表)が祭りの夜を盛り上げた。

 1日夜、第4回三条夏まつりの市民民謡踊り流しで三条市の目抜き通りに踊りの輪

1日夜、第4回三条夏まつりの市民民謡踊り流しで三条市の目抜き通りに踊りの輪

第4回三条夏まつりのフォトアルバム

一ノ木戸商店街から中央商店街までを車両通行止めにして行い、午後6時半からの凧と凧ばやし踊りパレードには、三条凧協会約500人と条南、南、四日町、裏館、三条、一ノ木戸の6小学校の6年生児童約400人の計約900人が参加して目抜き通りを進んだ。

ことしは長岡まつりと日程が重なって恒例の大型ハーレーダビッドソンの先導はなかったが、坂本洋司副実行委員長の「この3日間、皆さま方で盛り上げていただきたい」とあいさつして始まった。

凧と凧ばやし踊りパレード、手前から2番目の凧は10年ぶり披露した清友会の350枚ドの超特大凧

凧と凧ばやし踊りパレード、手前から2番目の凧は10年ぶり披露した清友会の350枚ドの超特大凧

三条小と裏館小児童による「凧ばやし」の演奏で、小学校ごとのそろいのはっぴを着た児童が踊り、凧協会19の凧組が六角巻凧約200枚を掲げてパレードした。

凧組のひとつ、清友会は40周年を記念して10年ぶりに350枚ドの超特大凧が披露。電線の引っかかりそうになると、道幅いっぱいになるほどの凧を寝かせて歩き、神明宮前で凧を起こしたときには、沿道の見物人は「うわ~、おっき~」と目を丸くして見上げていた。

市民民謡踊り流しに230人の大編成で初参加した富永草野病院

市民民謡踊り流しに230人の大編成で初参加した富永草野病院

続く午後7時40分からの市民民謡踊り流しでは、国定勇人三条市長が「とにかく楽しく踊って、この熱気を遠く甲子園にいる県央工高に届けようではありませんか」とあいさつ。自治会や事業所など40団体から約1,900人が参加し、三条民謡連盟と三条まつりはやし会が演奏する『三条音頭』、続く『三条おけさ』のはやしに乗って商店街通り約1.5キロを踊りの輪で結んだ。

この日は気温が31.6度(三条市消防本部調べ)まで上がる真夏日。午後7時でも25.9度(同)と蒸し暑く、パレードや民謡の踊り手はたちまち汗びっしょりに。沿道の市民はうちわであおぐ手を休めずに見物し、知り合いを見つけると「あっちぇね~」とうちわを振ってあいさつしていた。

広告