県三条地域振興局健康福祉環境部は、19日午後1時半から三条市中央公民館で平成20年度新潟県少年の主張大会・わたしの主張三条地域地区大会を開き、三条、燕、加茂、田上、弥彦の5市町村の中学生代表11人が、日ごろ考えている意見などを発表した。
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19日開かれた平成20年度新潟県少年の主張大会・わたしの主張三条地域地区大会 |
中学生から、日ごろ考えている建設的な意見を発表してもらい、健康な心身づくりに努めてもらい、青少年の健全育成に対する地域の理解を深めようと毎年、開いている。
県大会の予選会も兼ねており、最高賞の最優秀賞の受賞者は三条地域代表として県大会に出場。さらに、ブロック大会、全国大会と上位大会へつながる。
ことしは中学生4,697人の応募があり、うち各市町村で選ばれた11人が発表。母や父など家族、友人や先輩など学校生活、地域との関わりなどのなかで感じた感謝や後悔、自分自身や他人を勇気づける言葉や気持など、さまざまな内容で発表した。
1人5分ほどの発表をほとんど原稿を見ないで、客席に話しかけるように思いを込めて話し、子どもたちの思いに客席では涙をぬぐう人も。一人ひとりの発表が終わるたびに約170人の来場者が大きな拍手を送っていた。
発表は県中越教育事務所社会教育課長を審査委員長に3人の審査員が審査し、最優秀賞1人、優秀賞2人、奨励賞8人を決め、表彰した。また、今回は、審査時間中に初めてアトラクションの時間を設け、村越克司さんによるハーモニカ演奏を聴いた。各賞の受賞者と題名は次の通り。敬称略。
【最優秀賞】
- 桜井理江(第二中1年)「スルマからの手紙」
【優秀賞】
- 楠愛莉香(第一中3年)「生きる」
- 金子真也(燕中3年)「Let's try! -経験すること-」
【奨励賞】
- 吉田直史(栄中3年)「自分の言葉で伝える感謝の気持ち」
- 島影ありさ(分水中3年)「一生香を成せ」
- 入江みちる(加茂中3年)「大切さと温かさ」
- 小林沙也加(加茂中3年)「気づいていくこと」
- 山崎裕貴(小池中3年)「父の言葉」
- 二宮有佳梨(田上中3年)「『幸せ』について」
- 吉川翼(弥彦中2年)「自分にしかできないふるさとの守り方」
- 本田萌(第二中3年)「広げていく世界」

