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三条・下田FCの招きで県内のALTでつくる新潟ALT FCと交流試合

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三条市下田地区を中心としたサッカーチーム「下田FC」は、県内の外国語指導助手(ALT)などでつくる「新潟ALT FC」を招き、さらに三条商業高校サッカー部も交えた3チームで8月31日、三条市大野畑、うるおい広場サッカー場で交流試合を行った。

三条市で開かれた下田FC、新潟ALT FC、三条商業高校サッカー部の交流試合

三条市で開かれた下田FC、新潟ALT FC、三条商業高校サッカー部の交流試合

「新潟ALT FC」は、上越市で英語教室を営むピーター・ドカティさん=英国出身=を主将に、県内の幼稚園や小中学校に勤務し、英語の授業を補助するALTで構成。2005年の全国ALTサッカー大会では、初出場でいきなり優勝して以来、毎年、同大会の東日本エリアの予選会、全国ALTサッカー東日本大会に出場している。に出場している。

2005年の全国ALTサッカー大会優勝の快挙を当時から知る下田FCの本間朗監督。いつかは対戦をとの思いがあってドカティさんに交流試合を申し込んで実現。さらに下田FCと練習などで交流のある三条商業高校サッカー部にも参加してもらい、午前10時から3チームで4試合ずつ、交流戦を行った。

ALTチームは年度替わりの4月に大きなメンバー交代があり、ことしのメンバーは英国出身者を中心に米国、カナダの計15人。10月には東日本大会も控えており、2カ月に一度は集まって練習したいと考えているが、メンバーは県内各地に分散していて集まるのが難しく、ことしはこの日が初めてメンバーがそろい、9人が参加した。

参加選手で記念撮影

参加選手で記念撮影

9人は大半が子どものころからサッカーに親しんでいる。対戦した高校生から社会人の下田FCメンバーは、「試合の進め方はイギリススタイル」で、ボール運びがダイナミックで激しいと分析。さらに「体が強い」とサッカーの母国とのプレースタイルやフィジカルの違いに感心していた。

炎天下でたっぷりと汗を流したドカティさんは「東日本大会を前に、試合ができてよかった」、「サッカーは楽しい」と久しぶりにピッチを走り回って大満足で、「東日本大会では絶対に勝ちたい」と気合い十分だった。

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