9月1日の「防災の日」、9日の「救急の日」にちなんで三条市消防本部と燕・弥彦総合事務組合消防本部は、7日午前10時から午後3時まで燕市井土巻3、県央サティ駐車場で恒例の「消防防災・救急フェア」を開き、はしご車の搭乗体験やちびっこ消防隊などのイベントを行う。
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昨年の消防防災・救急フェアのようす |
両消防本部から、はしご車2台と、救助工作車、タンク車、高規格救急車各1台の計5台の消防関係の車両が参加。また、昨年も子どもたちの人気を集めた吉田消防署のミニ消防車「まもる君」も登場する。
イベントは、高規格救急車展示と応急手当指導、はしご車の搭乗体験、救助資器材の展示や体験ができるちびっこ救助隊、子ども用防火衣を着て放水体験するちびっこ消防隊、訓練用水消化器を使っての初期消火訓練、防災ゲーム、ぬりえ、7・13水害の写真パネル展示、住宅用火災警報器展示、救助工作車展示、煙の怖さを体験する濃煙体験などを行う。
毎年、人気のはしご車登場体験は最大地上高24メートルと35メートルのはしご車に搭乗できる。会場で先着100組に整理券を配布。また、子どもに風船のプレゼントもある。
消防業務に対する理解と防災意識の高揚、応急手当てに対する意識啓発、救命率向上のための知識の普及などを目的に平成12年から両消防本部が合同で開いている。
消防車両の展示や各種体験などもできる貴重な機会。記念にとカメラ持参の人も多く、毎年、大勢の家族連れが訪れており、昨年は3,500人が来場している。当日は雨など天候によっては中止する場合もある。

