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燕三条・新潟県央地域のニュース

6、7日と三条市・パルム1で「第19回切手まつり新潟県央2008」

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(財)日本郵趣協会新潟県央支部(平野洋一支部長)は6、7の2日間、三条市神明町、パルム1で「第19回切手まつり新潟県央2008」を開き、会員が集めた国内外の切手の展示や記念小型印押印サービスなどを行っている。

パルム1で開かれている第19回切手まつり新潟県央2008、明治時代の「越後の丸一型日付印」付の封筒

パルム1で開かれている第19回切手まつり新潟県央2008、明治時代の「越後の丸一型日付印」付の封筒

日本郵趣会は切手収集家の全国組織で、県央支部は平成元年設立の燕三条支部から名称変更した。会員は三条市、燕市を中心に県央地域以外も含む20歳代から80歳代の30人。月1回の例会で交流、情報交換するほか、毎年9月に切手まつりを開いて郵趣の普及、会員拡大を図っている。

 (財)日本郵趣協会新潟県央支部のオリジナルキャラクター「ツバサ君」のイラストをデザインしたフレーム切手

(財)日本郵趣協会新潟県央支部のオリジナルキャラクター「ツバサ君」のイラストをデザインしたフレーム切手

切手まつりは毎年300人ほどの来場があり、三条郵便局や地元大型店で開いてきたが、パルムを会場にするのは今回が初めて。3階のスペース「翔」で、切手の展示のほか、切手・郵便趣味用品販売、会員手持ちの切手販売、同支部オリジナルキャラクター「ツバサ君」のイラストの入ったフレーム切手、はがき、封筒を販売している。

今回の切手まつりの2日間限定の記念小型印

今回の切手まつりの2日間限定の記念小型印

また、郵便事業会社三条支店は臨時出張所を開設し、同まつり限定で「ツバサ君」の絵の消印「記念小型印」の押印サービス、さらに抽選で賞品が当たる展示切手の人気投票やアンケートも行っている。

展示物は、A4サイズの台紙に切手や封書やはがきなどを張った「リーフ」と呼ばれるものが580点。全国各地の記念切手をはじめ、額面1円の戦前の古い切手や最新のアニメキャラクター、外国の切手もある。

明治時代の県内の郵便局で封筒に押された消印の「越後の丸一型日付印」も数多く展示している。そこには「三條」、「帯織」、「地蔵堂」、「弥彦」といった県央地域の郵便局の印を見ることができ、あて名が筆で書かれた味わい深い封筒もあり、時代を感じさせる。

会場で (財)日本郵趣協会新潟県央支部の会員の集合写真

会場で(財)日本郵趣協会新潟県央支部の会員の集合写真

同支部では、切手収集に興味があるなしにかかわらず、きれいな切手や珍しい切手を展示しているので、気軽に足を運んでほしいと来場を呼びかけている。2日間とも午前10時から午後5時まで、入場無料。

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