(社)燕三条青年会議所(嘉瀬一洋理事長)は7日、(株)コロナ=三条市東新保=の体育館で「第3回ふるさとロボコンチャレンジカップin県央」を開き、参加した小学生105人は自作したロボットをコントローラーで操り、技術やスピードを競った。
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燕三条青年会議所が開いた第3回ふるさとロボコンチャレンジカップin県央 |
次代を担う小学生からものづくりの楽しさを感じ、県央地域の高い技術を知って地域を好きになってもらい、さらに、ロボット製作の過程で親子のきずなや地域の人たちとの交流を深めてもらおうと一昨年から毎年開いている。
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新潟県央工業高校 |
これまでは同青年会議所の事業費だけで開いたが、町ぐるみでの取り組みをと今回、初めて地元企業の協賛も募った。その結果、88社が協賛し、会場の体育館も無償で借り受けた。
人的にも三条テクノスクールの生徒が作成教室のロボット製作指導で協力。当日も新潟県央工業高校、三条テクノスクール、新潟工科大学の学生が手づくりのロボットなどを展示し、子どもたちの興味を集めていた。
今回も三条市や燕市を中心に小学3年生から6年生までの105人がエントリー。ロボットはこれまでと同じく学校教育教材のロボットキット「自在パワーピースユニット」で、それを自分で組み立て、それぞれが飾りを付けたり、規定内の改造を加えたりして製作した。
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三条テクノスクールや新潟工科大学のブース |
競技は全長約11メートルの競技フィールドで行い、1つのフィールドで2人が同時に競技を行う対戦形式。コース内は細いスラロームや山型の人工芝、正面に積まれたスポンジの障害物、シーソーなどをクリアし、ファイナルステージで20個のピンポン球をより多く、隣の相手陣地に入れる制限時間3分間の直接対決。
子どもたちは両手で持ったコントローラーの指を動かしながら、真剣な表情でロボットを操作。コースアウトやロボットが動けなくなったりする場面もあったが、あきらめずにチャレンジしていた。4位以上と各賞は次の通り。敬称略。
▲1位=上村遼平(燕西小)▲2位=早川遼汰(条南小)▲3位=金子晴宣(燕東小)▲4位=川崎亮(小池小)
▲ベストデザイン賞=三浦惣一郎(燕東小)▲ベストパフォーマンス賞=渡辺大貴(小中川小)



