10日は「立春」から220日目の雑節「二百二十日(にひゃくはつか)」。嵐のくる農家の厄日とされるが、それとは逆にさわやかな秋晴れとなった。
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秋晴れの空と黄金色の田んぼがコントラスを描く三条市消防本部裏手の田んぼ |
三条市消防本部の午後5時まで毎正時の観測では、明け方は放射冷却現象だったようで冷え込んで気温は15度を割ってこの秋最低、午前4時の14.6度まで下がった。10月上旬並みの冷え込みだった。
日中は抜けるような青空が広がる快晴。一転して気温ははね上がり、最高は午後2時の29.1度と真夏日目前まで迫った。最低と最高の差が15度近くもあったわけだが、秋は1日の寒暖の差が大きく、体調を崩さないよう注意が必要だ。
県央地域では、わせ品種の稲刈りが終わった田んぼもあるが、稲刈りは間もなく本番。土曜からだと「敬老の日」とあわせて3連休となる今週末が稲刈りのピークとなるはず、黄金色に染まった田んぼは収穫を待つばかりだ。

