三条市下田地区の奥地、吉ヶ平で山荘の修繕や草刈りなどの周辺整備を行う「吉ヶ平保存会」(梅沢修一代表)は、この秋から老朽化した山荘の土台の入れ替えや屋根修理など大規模な修繕作業を行うので、楽しみながら作業を手伝ってくれるボランティアを募集している。
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昨年撮影の吉ヶ平山荘 |
同保存会は昭和45年に集団離村した同所出身者をはじめ三条市を中心にした約30人がメンバー。山荘の土台の修繕は8年前にも行ったが、今回は建物をジャッキで持ち上げて木の土台を交換し、壊れている基礎部分も修繕する大がかりな作業になる。
ほかにも、屋根の修理や積雪期に向けた冬囲い、あわせてお楽しみのツリーハウス作りも行う。手伝いがあれば助かるのはもちろんだが、電気もなく携帯電話も通じない吉ヶ平の自然を満喫してもらおうというねらいもある。
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ことし6月に吉ヶ平山荘で行われたステージ台の製作 |
大工仕事だけでなく、いろいろな作業があるので、子ども連れの家族や若者、定年後の人など老若男女、大勢の参加を呼びかけている。
作業予定は、第1回が9月14日午前9時から山荘の土台上げ作業。その後、第2回は9月28日午前9時から、第3回は10月11、12、13日で、ツリーハウス作り、山荘の土台上げ、屋根修理、冬囲いなどの作業を予定しており、年内は11月中旬まで行う計画だ。
第1回目の14日は、前日13日からメンバーとともに山荘に泊まりがけの人も大歓迎で、申し込みを受け付けている。
作業は長期にわたるが、ボランティア参加は都合のいい1日や数時間でも構わない。ただ、食事などの準備のため申し込みが必要。参加の申込みや問い合わせは、三条市上保内、カーアドバイザースコーチ内の同保存会事務局(電話:0256-38-4755)担当大竹さんへ。


