20日、三條機械スタジアムで「欽ちゃん球団交流戦」を行い、萩本欽一監督の楽しいマイクパフォーマンスで盛り上げた茨城ゴールデンゴールズ対新潟バイタルネットの試合などを2,300人余りの観客が楽しんだ。
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試合前に花束を受け取る茨城ゴールデンゴールズの萩本欽一監督 |
茨城ゴールデンゴールズの県内での試合は魚沼市で行って以来2回目。午後0時半からの試合前にセレモニーを行い、茨城ゴールデンゴールズの背番号「55」をつけた萩本監督がグラウンドに登場。「毎日、新潟のコメが食卓に並ぶ、勝ったら誰かお米を贈ってくれるかな」とスタンドを沸かせながらあいさつ。続いて紅一点の片岡安祐美選手がマウンドに登場して選手宣誓を行った。
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欽ちゃんと並んで片岡選手が選手宣誓 |
さらに萩本監督は、2年連続で全日本クラブ野球選手権での優勝を報告し「2年連続の優勝を記念して、優勝旗を見せびらかします」と言って、選手が緑色の優勝旗をバイタルネットベンチやスタンドに向けてグラウンドを走り回った。始球式ではマウンドに立った国定市長に、「わたしが会った市長さんの中で一番足が長いです」と紹介し、萩本監督が話すたびにスタンドからは笑いと拍手が起こった。
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三条市の名水「千年悠水」をプレゼントして欽ちゃんと話す国定三条市長 |
ゴールデンゴールズの選手紹介では、「見ているみなさんは暑くて大変でしょうが、やってる方も大変です」など、選手も萩本監督に負けることのない自己紹介やあいさつでスタンドを沸かせていた。
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コーチャーズボックスでもマイクを握る欽ちゃん |
快晴で30度を超える真夏日だったこの日、スタンドでは子どもから年配の人までが、日よけの帽子やタオルをかぶったりして観戦し、欽ちゃん球団のパフォーマンスや試合展開をたっぷり楽しんだ。萩本監督も帽子の下の髪は汗でびっしょりだったようだが、試合中もときどきマイクを手にベンチの前に出ては解説をしたりしてパフォーマンス。テレビの中の「欽ちゃん」のイメージと同じような感じでひょうひょうと語りかけるように話し、優しい笑顔を見せていた。
また、午後0時半の試合開始前には、萩本監督を証人に事前に公募した三条市内のカップルの結婚式、国定勇人三条市長やトッキッキが参加してトキめき新潟国体PRなどのイベントも行われた。試合は5-3で茨城ゴールデンゴールズが勝った。




