21日から30日までの「秋の全国交通安全運動」の一環で三条市と三条署、三条市交通安全協会などは25日早朝、国道8号の三条大橋上の新潟市方向へ向かう車線で一斉街頭指導を行い、ドライバーに交通事故防止を呼びかけた。
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25日早朝、三条大橋上で行われた一斉街頭指導 |
国定勇人三条市長、小船井勇一三条署長、加藤紋次郎(財)三条市安全協会会長をはじめ、三条市指導隊、三条署員、安全協会役員などと、県警の「ひかるくん」と「ひかりちゃん」、トキめき新潟国体の「トッキッキ」のそれぞれマスコットキャラクターの着ぐるみなど、合わせて約80人が参加した。
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県警や新潟国体のマスコットも登場 |
午前7時半から、三条大橋の新潟方向に向かう車線の歩道に一列に並び、「交通事故を断ち切る!」の文字とともに三条名産の金物にちなんで、はさみをかたどった看板、「シートベルト着用」と「交通安全運動実施」の文字看板、黄色の「交通安全」と書いたのぼり旗を掲げ、通勤のマイカーや仕事中の大型トラックなど通行車両に向かって交通事故防止を呼びかけた。
街頭指導開始前のあいさつで、国定市長はトッキッキの話から、この日、佐渡市で行われるトキの放鳥にからめて「空を舞うトキは1羽でも多い方がいいが、交通事故は1件でも少ない方がいい」と願った。
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プラカードを掲げて「交通安全運動実施」と「シートベルト着用」の文字 |
小船井署長は、ことしの三条署管内での交通事故は減少傾向だが、死亡事故は昨年同日と同数の3件と説明。これからの季節は日没が早まり、雨など道路環境も悪くなるが、年内残り3カ月、1件でも交通事故を減らせるよう警察としても積極的に取り組んでいくと述べ、交通安全活動へのさらなる協力をと求めた。
ことしの同運動のスローガンは「思いやる 気持で走る 秋の道」。運動の重点は、高齢者の交通事故防止、全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底、夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止、飲酒運転の根絶の4点。



