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26日に良寛生誕250年記念事業として燕市分水地区・国上山で良寛にちなんだコースを歩く「良寛ウオーク」

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越後の禅僧、良寛(1758-1831)の生誕250年記念として燕市は、26日午前9時から良寛ゆかりの地の燕市分水地区・国上山で良寛にちなんだコースを歩く「良寛ウオーク」を行うので、広く参加を呼びかけている。

良寛が59歳から69歳まで過ごした乙子神社草庵

良寛が59歳から69歳まで過ごした乙子神社草庵

集合、解散場所は、道の駅国上内のふれあいパーク久賀美。午前8時半から参加者を受け付け、開会式を行ってからスタート。良寛が59歳から69歳まで過ごした乙子神社(おとごじんじゃ)草庵、それ以前に49歳から過ごした五合庵へと進む。

そして千眼堂つり橋、朝日山展望台、国上寺とめぐり、ふれあいパーク久賀美へゴール。ウオークは市の体育指導員がサポートし、良寛の史跡を説明するボランティアも同行する。

朝日山展望台から見下ろした風景

朝日山展望台から見下ろした風景

起伏は大きくないので、気軽に参加できる。コースには林道もあり、高台からは蒲原平野を一望できる。ゴールしたらキノコの入った良寛汁がふるまわれ、良寛の生きた時代に思いをはせながら秋の自然のなかを歩き、秋の味覚も味わえる、ぜいたくな秋の一日を堪能できるはずだ。

千眼堂つり橋

千眼堂つり橋

毎年、秋に主に市内の平場をコースに健康ウオークを行っている。ことしは良寛生誕250年で良寛関連のイベントが花盛りのこともあり、良寛をテーマにしたウオークを企画。参加者全員に11月9日まで秋の特別展「良寛と有願」が開かれている分水良寛史料館の無料入館券と記念品もプレゼントするので、広く良寛ファンや親子連れなど大勢の参加を呼びかけている。

健康な人なら誰でも参加できるが、小学生以下は保護者の同伴が必要。歩きやすい服装、はきなれた靴で、タオル、飲み物、敷物、雨具、昼ご飯、それと良寛汁よそうお椀とはしを持参する。小雨決行、豪雨ならふれいあいパーク裏手の「てまりの湯」で良寛や健康に関する行事を予定しているので、天気にかかわらず無駄足になることはない。

参加費は無料で、当日も集合場所で参加を受け付けるが、良寛汁を用意する都合もあるので、10月20日までに健康福祉部健康づくり課(電話:0256-63-4131)か燕市教育委員会の生涯学習課(電話:0256-63-7002)、スポーツ振興課(電話:0256-64-3091)のいずれかへ申し込む。

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