全国からこだわりのクラフト作家が集結した「三条クラフトフェア in 八木ヶ鼻」が11、12の2日間、八木ヶ鼻オートキャンプ場=三条市北五百川=で開かれ、さまざまなジャンルの作品を販売する85の店が並び、2日間で約3万人(主催者発表)の人出でにぎわった。
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11、12の2日間、八木ヶ鼻オートキャンプ場で開かれた三条クラフトフェア in 八木ヶ鼻 |
三条市のクラフト作家ら9人で組織した実行委員会が主催し、北海道から兵庫県までの、木工、陶芸、ガラス、紙、金属、布、革などジャンルを問わない85店舗が出店。全国に出店を募ったクラフト作家のフェアは県央地域では初めてで、県内でも最大級規模のフェアとなった。
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にぎわう会場 |
会場はすぐわきを五十嵐川が流れ、景勝「八木ヶ鼻」の岸壁を仰ぎ見る。秋の野趣にあふれ、おだやかな陽気だった2日目は終日、来場者でにぎわい、個性的な作品を見ながら出店者との会話を楽しんだり、買い物や体験に参加したりしていた。
買い物のほかにも、芝生の上で模擬店の焼きそばやこんにゃくを食べたり、八木ヶ鼻をバックに記念撮影したりと秋の自然を満喫していた。
三条市東三条、会社員坂内剛さん(23)は「いろいろなジャンルがあっておもしろい。自分も何か(創作活動)を始めたくなった」と刺激を受け、一緒に来場した恋人も「ラフな感じで楽しくて」と期待以上の規模の大きさや豊富なバラエティーに感激していた。
初日11日は、雨が降ったりやんだりのあいにくの天気で約7,000人の来場だったが、2日目の12日は絶好の秋晴れで、約23,000人が来場し、2日間で計約30,000人が訪れた。
主催の実行委員会は、駐車場の提供をはじめ地域の人から数多くの支援や協力に感謝。出店者と来場者の両方から「来年もやってほしい」と好評で、来年も開催する考えだ。


