10月11日から20日までの「新潟県犯罪のない安全で安心なまちづくり旬間」の一環で、三条市は14日を「三条市子ども安全の日」としてこの日、市内の小学校区単位で自治会やPTAなどから全市一斉に子どもたちの見守り活動を行ってもらった。
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「三条市子ども安全の日」の4日、三条市南小で子ども安全パトロールボランティアと児童の対面式 |
子どもの安全活動に取り組むことで、地域住民の防犯意識の高揚と自主防犯活動の促進を図ろうと2005年から毎年行っている。青少年育成会や自治会、防犯団体、学校、PTAなどによる児童、生徒の下校時の防犯パトロール、三条署の警察官による通学路などの警戒、青少年指導委員や市職員による青色防犯パトロールを行った。
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ボランティアと一緒に集団下校する南小児童 |
あわせて、午後2時から三条市立南小学校(戸恒基校長・児童419人)で「三条市子ども安全の日」の出発式を行い、同小学校区の自治会や防犯組合、PTAなどでつくる「子ども安全パトロールボランティア」約50人も参加した。
市や三条署から、子どもたちを狙う不審者への対応などを話し、知らない人についていかないことや車に連れ込まれそうになったなど危険を感じるようなときには、周りのおとなに助けを求めるように話した。
ただ、顔見知りではなくても地域の人などに「学校楽しかったかね」など声をかけられる場合もあるが、そういうときには「楽しかったよ」など答えてほしいとの話もあった。
出発式のあと、三条署のパトカーや青少年育成センターの青いと回転灯をつけた車がパトロールに出発。続いて、「子ども安全パトロールボランティア 南小学校」の文字の入ったそろいの黄色いジャンパーを着たボランティアは、防犯パトロールをしながら集団下校の児童とともに下校した。


