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燕市燕地区の定期露店市で燕署と燕市金融機関防犯連絡協議会が振り込め詐欺防止街頭広報

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この10月は全国一斉の振り込め詐欺防止の強化月間。燕署と燕市金融機関防犯連絡協議会は、17日午前10時から定期露店市でにぎわう燕市燕のサンロード宮町などで「振り込め詐欺防止街頭広報」を行い、地元ボーイスカウトも参加して市民にちらしを配り、振り込め詐欺の被害に遭わないよう呼びかけた。

燕市燕地区の商店街で行われた燕署と燕市金融機関防犯連絡協議会の振り込め詐欺防止街頭広報

燕市燕地区の商店街で行われた燕署と燕市金融機関防犯連絡協議会の振り込め詐欺防止街頭広報

燕署員と燕市金融機関防犯連絡協議会から会長の宮沢啓嗣第四銀行燕支店長はじめ同地域にある北越銀行、大光銀行の3人が参加。ほかに、ボランティアでボーイスカウト燕第1団が協力し、、土田高義ボーイ隊長が引率する小学校2年生からのカブスカウト4人と5年生からのボーイスカウト2人、地元宮町の自治会長など総勢約20人が参加した。

参加者は二手に分かれて、定期市の買い物客や出店者に、「振り込め詐欺に気をつけてください」と呼びかけながら、啓発ちらしを手渡した。

今回の広報は、振り込め詐欺防止の強化月間と、11日から20日までの「全国地域安全運動」にあわせて行った。関連して燕署では、ほかにもコンビニや金融機関などのATM設置場所での警戒を強めるなどしている。

参加したボーイスカウト燕第1団団員と一緒に参加者で記念撮影

参加したボーイスカウト燕第1団団員と一緒に参加者で記念撮影

県内ではことし、振り込め詐欺被害が大きく増加し、ことしに入って9月末までの振り込め詐欺被害は、昨年同期より73件も多い330件で、被害額は1億6,600万円増の4億7,400万円に上っている。燕署管内での被害は、9月末までに17件、1,300万円。

宮沢会長は、銀行の窓口で振り込め詐欺被害を防ぐには、行員の機転と来店客の気軽な相談が大切と言う。金融機関では秘密を厳守するので「行員になんなりと気軽に相談してほしい」と呼びかけていた。

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