三条市は25日、三条市保内公園で恒例の「秋の保内公園まつり」を開き、花や緑にちなんだイベントを行い、大勢の市民でにぎわった。
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24日、保内公園で開かれた秋の保内公園まつり |
朝のうち、小雨のぱらつくこともあったが、開会の午前9時から家族連れや夫婦などが訪れて、植木や鉢花の販売、フリーマーケット、木工工作体験、寄せ植えコンテスト、お呈茶、花鉢プレゼントなどのイベントを楽しんだり、熱帯植物園を見学したりして秋の一日を楽しんだ。
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寄せ植えコンテストの出品作品 |
あわせて正午から公園内の熱帯植物園裏手に設置した、熱帯植物園と緑の相談所の暖房に利用する「木質ペレットボイラー」の着火式を行い、関係者や市民約50人が見守るなか、国定勇人市長がボイラーのスイッチを押して着火した。
木質ペレットは、間伐材やせん定枝などを細かくし、さらに圧縮成型した固形燃料のこと。木材は二酸化炭素を吸収して成長するので燃やしても大気中の二酸化炭素を増やさずにすむという、いわうるカーボンオフセットの考えから、化石燃料の代替として普及が進んでいる。
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木質ペレットボイラーの着火式でスイッチを押して稼働させる国定市長 |
三条市ではこれまで公共施設への木質ペレットを利用するストーブの設置をしているが、ボイラーの設置は今回が初めて。冬も室内温度13度以上に保つ熱帯植物園温室や緑の相談所の暖房には温水を循環させて使用する。
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保内公園に設置された木質ペレットボイラーを興味深そうにのぞき込む市民 |




