三条市青少年育成市民会議は15日午前9時20分から三条市中央公民館で第4回私のメッセージ三条市小学生大会を開き、市内24小学校すべてから学校代表の児童1人ずつ、計24人がそれぞれの思いを発表した。
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三条市青少年育成市民会議主催の第4回私のメッセージ三条市小学生大会 |
子どもたちが何を思い、考えているのかを理解しようと、旧三条市が毎年開いてきた「小学生の意見発表会」を引き継いだ大会。合併に伴って「私のメッセージ三条市小学生大会」と名称を変えている。
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張り詰めた静寂の空気のなかで発表する児童 |
代表の児童はすべて6年生で、ふだんの生活や体験や出来事から考えたことをそれぞれ5分程度にまとめ、意見として発表。順位は決めず、発表者全員に賞状とメダルを贈った。
発表のテーマは、地球温暖化などに関連する環境問題、友人や家族やスポーツとのかかわり、自分たちの住む地域の魅力から世界の子どもたちのことなど幅広かった。
児童は大きな紅白のリボンを胸につけて演台に向かい、自分の声がマイクを通してホールに響き渡る、おとなでも相当な緊張を強いられる環境のなか、原稿をほとんど見ないで語りかけるよう全神経を集中して話していた。
見学の市民は、発表が終わるたびに大きな拍手。「おとなになって忘れていることに気づかされたようだ」、「小学生で地球環境や世界のことなどを、もう考えているのか」と、驚いたり、感心したりする人もいた。


